3回目以降の渡英🇬🇧 回数を数えるのはここで終わりにします (分からないから)
ロンドンにある美容師学校に行く事を決意しました
理由としては、違う引き出し方が欲しかったし、単純にヴィダルサッスーンのカットテクニックの習得と海外のクリエイティブな感性を体験する為でした
あちらには例のOno さんもいらっしゃるし、(独立してボンドストリート近くにお店を出していました。ボンドストリートは日本に例えば銀座みたいな場所です)
怖い物知らずの若者には何も問題はありませんでした
ただし、お金は物凄くかかるので、同級生の皆が車を買ったり遊んでいても頑張って貯金して滞