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【SHElikesコミュニティイベント】【移住・転職・複業】たった1年で叶えた私のライフプラン構成術・レポ

今までの出来事を振り返ってモチベーショングラフを作成することで、これからどのように進んでいきたいかがわかりました。

本記事はオンラインキャリアスクールSHElikesの受講生による企画、コミュニティイベントに参加したレポート記事です。

2024年7月21日に開催されたコミュニティイベント、
【移住・転職・副業】たった1年で叶えた私のライフプラン構成術をアーカイブにて視聴しました。

まなみんさんのナレシェアからスタート!

進行はまなみんさん。(https://twitter.com/mnmn_she
自己紹介からスタートしました。

現在は一級建築士×カメラマンとして活躍されています。
また、たった1年で移住・転職・複業を叶えられたそうで、なんと行動力に溢れた方なんだ!と冒頭より感じました。

モチベーショングラフでこれまでを振り返る

そして、モチベーショングラフを用いてのナレシェアです。

0歳から現在までを1年ごとに覚えていることを書き出し、モチベーションに−100〜100までの点数をつけてグラフ化されていました。


例えば、たはらのモチベグラフです(0〜100になってますが…)

グラフから自身の特徴を見出し、今後どのように進んでいきたいかまでシェアしてくださいました。

モチベーションが上がる・下がるきっかけを知り、そこへのアクションを見つけ出すことがポイントとのことでした。

ワークタイムでグラフ作成、シェア

イメージも湧いたところで、グラフ作成のワークタイム。

Googleのスプレッドシートを用いて記入、グラフ化しました。

リアルタイムで参加されていた方はここでシェアタイムがあったのですが、超遅れてのアーカイブ組であるたはらはこの記事内でシェアさせていただきますね。


再度掲載、たはらのモチベグラフ

16と22〜23歳で大きく下降していますが、この時はどちらも自己肯定感が大きく下がった出来事がありました。
一言で表すと、「なんで私って何もできないの」といった思考を常に持っていた時期でした。

逆に安定して高かったのが小学生〜中学1年生の頃です。
自己肯定感という言葉はもちろん知りませんでしたが、そんなことも気にせず、ひたすら「私ってこのまま楽しんでていいんだー!」とエネルギーに溢れていたように思います。

この2つのことから、

  • 自己肯定感がモチベーションに大きく関わること

  • 楽しめることをするのが重要であること

が重要だと気づきました。

気づいたことをどう活かすか、自己肯定感と楽しさを大事に

現在看護師を休職中であり、前向きに退職を検討中です。

そんな中でSHElikesで学べることは学びたいと、学習を続けています。
今後生活や仕事をどうするのかなどを考える時期に、モチベーションやそれが上下するきっかけについて考えられたのはとても意味あることだと感じます。

自己肯定感を大切に、楽しめることを実行しようと思います!

コミュニティイベントを開催してくださったシーメイトのみなさん、ありがとうございました。



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