【読書記録#21】学校ってなんだ!
工藤勇一著書『学校の「当たり前」を辞めた。』に書かれている内容から、工藤先生の取り組みや学校教育に対する考え方を鴻上尚史との対談形式で書かれた本です。
この対談、映像か何かで残ってないのかって思いました。現場のトップの方々はそこまで考えているのか~と。学校現場でよく騒がれることは本当の教育として必要なことか?学校教育の目的は「社会で活躍するための準備」。そして、「みんなちがってみんないい」と「だれ一人とり残さない」を実現すること。そのために磨き上げなければならないことは、「