心の隙間と悪魔の囁き

タイトルに意味はない。
今、この瞬間に思っている事。
単純にさみしい。人恋しい。
人に会いたくて、行きつけの店に顔を出す。
見慣れた顔。マスターやスタッフ、常連のお客さん。
常連の連中は夫婦で来たり、恋人と来たり。
自分はヒトリ。

今ムショウに恋人が欲しい。
絶賛婚活中だけど、結婚したいのか、誰かと付き合いたいのか、ただのセフレが欲しいのか、自分の事がわからない。
もしかすると、さみしいから誰かに依存したいだけなのかもしれない。
コロナじゃなかったらきっと心の隙間を埋めてくれるサービスのお店に行っていたと思う。
ダウンタウンの松本さんも12月頃（新規感染者が少ない頃）言っていた。「そろそろ風俗解禁」って。
今、このさみしい気持ちを持つ中でめちゃめちゃ共感出来る。
でも、理性が働きこの気持ちは押し殺す事ができている。
イライラを天乃屋の歌舞伎揚を食べることで解消しよう。いつ食べても美味い。
太りそうで気をつけて食べないと。
でもマジで美味い。たまに食べると止まらなくなる。ポッキーもそう。特に激細ポッキーは止まらない。カッパえびせんのキャッチコピー「やめられない、止まらない」このフレーズ、神。
色んなものに使える。
何言いたいかわかんなくなった。
スッキリしたんで終わります。