たがみグリードフォールやります日記 第1回目
みなさま こんばんは!
はじめましての方ははじめまして!
たがみです!
今日はハロウィンですが、
ハロウィンに全く関係ないゲームをご紹介します。
次回予告にも書きました...
「グリードフォール」
こちらのプレイ日記を書いていきます!
〜ゲームのあらすじ〜
主人公達が住む大陸に感染症が流行し、
それを治す薬は現在どこにもありません。
しかし、遠くの自然であふれた島には、
その感染症であるマリコールを治せる薬草があることを知ります。
その薬草を手に入れるために、
主人公は仲間達と船に乗り、大陸へと向かいます。
(※このあらすじはたがみの解釈です。)
大体そんな感じみたいです。
ここからゲーム本編のお話になります。
まず明るさの調整をした後、難易度の選択画面が出てきました。
難易度は、簡単・普通・ハード・極
の4種類から選択できるようです。
(極ってなんだろう)
ここは無難に普通を選びます。
次に短いムービー(画家の方に肖像画を描いてもらっている所のようです)が入り、キャラメイク画面が出てまいりました。
待ってました!
たがみ歓喜のキャラメイク!
キャラメイクってすごく楽しくないですか?
ゲームによっては、
体型や出自、種族なども選択できたりするので、毎回わくわくします。
(※体型を選択できるのは「セインツロウ」出自、種族は「ドラゴンエイジ」より。)
グリードフォールは、
キャラメイクの自由度は
あまり高くないかなあ、という印象です。
次はスキルを選択します。
これは正直よく分からなかったので、
技術を選択しました。
(大丈夫かなあ)
その次は、能力を選択します。
これはピッキングも気になりましたが、
カリスマ一択でいきます!
(なんか強そう)
ちなみに、
キャラクターには「デ・サルデ」という名前が既についており、
(字幕でデ・サルデと表示される)
変更することはできませんでした。
これでキャラメイクはおしまいです。
この後も短いムービーが入ります。
肖像画を描いてもらっている所の続きですね。
「信じられないくらい特異な顔をしていますね」!?
どんな顔だよ...!!失礼じゃないか?
フォローになってないよ!!!
主人公は一応国王の甥っ子なんだよ?
この人、お偉い方の接待絶対向いてないですね。
(接待絶対ってラップみたい)
失礼な画家さんに「動かないで」やら、
なんやら言われながら椅子に座っていると、
勢いよくドアが開き、
ちょっとご立腹の様子のおじさんが登場。
ムッシュ・ド・クルシヨンさんという方で、
資料によると主人公とは長年の付き合いがあるようです。
たがみは人の名前を覚えるのが苦手なので、
クレヨンさんで覚えますね!
(ひどい)
クレヨンさんがご立腹なのは、
今日は大陸に行く船が出る日なのに、
王子が見当たらないからみたいですね。
(ちなみに王子は主人公のいとこです。)
王子の捜索と、大陸に行く前の挨拶周りをお願いされました。
クレヨンさんが帰っていった後、
用事があるので...と、
失礼な画家さんのいる部屋をあとにします。
ここから主人公の操作ができるようになります。
しゃがむことはできるみたいですが、
ジャンプはできないみたいですね...。
たがみは高い所に登るのが好きなので、ジャンプは欲しかったです...。
ジャンプができない代わりに、
無駄にしゃがんで移動するたがみ。
不審者の極み。
国王の甥っ子じゃなかったらつまみ出されてますね。
と言う所で、
今回はおしまいにしたいと思います。
まだキャラメイクしただけですが、
思ったより記事が長くなってしまったので、
続きはまた次回!
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました!
次回予告
「なんかミュージカル(?)始まった&はじめての戦闘」
楽しみにしててくれよな!
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