たがみグリードフォールやります日記 第2回目
みなさま こんばんは!
はじめましての方ははじめまして!
たがみです!
前回に続き、今回もグリードフォールやっていきたいと思います。
前回の記事はこちらから↓
〜〜前回のあらすじ〜〜
クレヨンさんこと、クルシヨンさんから
王子の捜索と周辺の挨拶周りをお願いされ、
それを理由に失礼な画家さんを振り切り、デ・サルデさんは部屋をあとにしました。
〜〜あらすじおしまい〜〜
今回は、宮殿を探索していきます。
...とは言っても、
宮殿内で移動できる場所はかなり少なく、
通路を道なりに進んで階段を降りていくと、
兵士達の訓練場のような所に着きました。
ムービーが入り、後ろから声をかけられるデ・サルデさん。
誰?
しかもグリーンブラッドってなに?
よく見たら剣持ってるし...。
(あぶない人疑惑浮上)
いやデ・サルデさんも剣抜くんかい。
(2人共あぶない人だった)
どうやらこの方はクルツさんというようです。
そして唐突に始まるミュージカル(?)
クルツ「ついにこの日が来た!
王家の雛たちが巣立っていくのだな?」
デ・サルデ「冷たい傭兵はもういい。私たちのことが好きなのは知っている!」
クルツ「俺たちの剣は、貴方の美しさを生かし続ける唯一のもの...。」(以下略)
(どういうこと...?)
デ・サルデ「あはは!クルツ、私はもう子供ではない」
クルツ「そうなのか?どれどれ!」
クルツ「誇りを持って戦え!」
いや絶対テンションおかしい
さっきまで仲良しでミュージカルしてたじゃん...!
訳がわからん...!
とりあえずクルツさんに攻撃を試みるたがみ。
全然ダメージ食らってないし...!!
(クルツさん強すぎ)
敵の攻撃をかわす・受け流す・怒りを使うなどなど...。
ひとつひとつ右上のガイドを見ながら、試していきます。
結構操作が複雑なので、慣れるのに時間がかかりそうですね...。
(使いこなせる気がしない)
そして敗北
(いやクルツさん強すぎだって)
どうやらクルツさんは、デ・サルデさんやいとこの武術教師らしいです。
(そりゃあ勝てるわけないよね)
お叱りを受けたのち、
そのままでは不安なので、
部下のオットーさんが訓練を手伝ってくれるとのこと。
誇りを持って戦え!
という号令ののち、戦闘が始まりました。
オットーさんはどっち?
(なんか2人いるぞ)
それはさておき、ここから銃器を使えるようになります。
(かっこいい)
銃器を得たたがみは強い。
とりあえずWオットーさんを撃ちまくります。
無事に2人共撃破したたがみ。
基本的な動作はマスターしたようです。
なんか前半悲しいこと仰ってますが、
クルツさんも薬草を探しに大陸へ向かうようです。
ここではじめての選択肢!!
こういう何気ない選択肢も、
キャラの好感度や、これからの物語に影響しそうですね...。
とりあえず友好的に、
「一緒に来てくれて嬉しい」と伝えます。
お話によると、クレヨンさんも一緒に行くみたいですね。
クレヨンさんのことヤギ爺さんって呼んでるの?
(ひどい)
そしてヤギ爺さんに一切触れないデ・サルデさんは、
旅立つ前に母親にお別れを言うべく、
一旦クルツさんと解散することに。
そしていとこのコンスタンティンを探す為、後で宮殿の前に集合する約束を交わし、
その場をあとにしました。
という所で、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
前回より長くなってしまいましたが、
お伝えしたい情報が多いので、
なるべく短くできるように試行錯誤しながら、
大体このくらいにまとめられるよう、
今後も頑張っていきたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
また次回お会いしましょう!
次回予告
「デ・サルデさん、ママに会う&宮殿の外は物騒すぎる」
楽しみにしててくれよな!
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