全然何にも関係ないところから、全然何にも関係ないことが生まれるよねって言う話
そういえば、昔から、ありとあらゆるブログの講座とか、ブログで稼げるぞみたいな本とか、いろんなも読んだんだけど、どの本にも書いてあったのは、何でもいいから、兎にも角にも書くことが重要ということ。
思いついたこと何でも書け!とか、興味があること何でもいいから書け!とか書いてあるんだけど、そういうこと言われるたびに、興味あることがない自分に嫌気がさして書くことに興味がなくなっていく、みたいなスパイラルに陥るんだよね。
多分、今はオンラインでコーヒー豆を売ろうと言うことになってから、書けるモードみたいな感じ になっているんだろう。普通に考えたら、やっぱりたくさんは書けないよね。そんなに都合良く関心事は見つかりはしない。
関心事がない自分に関心があるってのに気がついたって話。
1周も2週もしちゃって、訳がわからんくなってるけども、何かに集中しているってことはいろんなことを育んでいくんだって言う実感。