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厚切りだったらこのサイズね
再就職(パン製造)をきっかけに、すっかり日常的にパン購入が定着しつつあるワタシです。
で、本日は食パン。
ここ数年は8枚切りもしくはミミなどの薄切りしか食べていなかったのですが、なんと厚切りを買ってみましたよ。
40%引&ミニサイズの誘惑に、つい負けてしまいました。
そして取り出してみたところ、なんだかデジャヴ感が。
あれれ、こういうヤツ、最近どこかで見なかった?
そう、かの『ペリカンカフェ』で先日美味しくいただいた、炭焼きトーストのサイズとおんなじだったのですね。
もちろん炭焼き再現は無理ですが、メーカーおすすめの食べ方に従ってまずはそのままで。
そしてミミに切れ込みを入れ、スクランブルエッグとレタスを挟んでサンドイッチで。
シンプルな風味と弾力ある生地だったので、どちらでもイケましたよ。
さてこの“休日のパン”は、食べたパンの紹介とパンの絵の練習を兼ねてスタートさせました。
Kindle本をイラストやマンガ付きで5冊出版したとはいえ、まだまだデジタル絵はひよっ子同然のワタシ。
ここではお絵描きアプリ、プロクリエイトを駆使して描いたパン絵を公開すると共に、そのプロセスで使った筆やその他の機能も記しておきますね。
ワタシのようにデジタル絵初心者さんの参考になればと思います。
使用した筆
主線…ナリンダーペンシル
木のトレイ…ブラックウッド、なびく髪
パン生地…ウオッシュ
パンのミミ…マウンテンアッシュ
※ 取り込み写真、主線の不透明度を50%に下げて、全体的にぼんやりしたやさしい感じに。
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