〜言葉という名の贈りもの2〜
こんにちは♪ mattyaです。 いつもご覧いただき、ありがとうございます😊 早くも5月になりましたね〜☆ * 最近わが家では、〝おかえりマンゴー〟なるデザートが流行しています🥭 ドライマンゴーをヨーグルトの水分で戻す感じで甘みはそのままにヨーグルトも美味しくなります IKKOさんがテレビで紹介されておりました👆 フレッシュなお味になるので、是非お試しくださいね!
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さて、前書きが長くなりましたが本題に戻ります。 〜言葉という名の贈りもの〜 第2弾です☆
今回は、周りの人達から悪意や嫌味を向けられた場合の対処法をお伝えします! 又、こちら側の心構えやエネルギーガードする方法も伝授いたしますね。
まず、悪意を向けてくる人というのは、心が弱く繊細な感性を持つ人が多いです。
そして常に不安と恐れを抱いていますが、相手に気付かれると弱い人間だとバレてしまう!! 自然界のジャングルをイメージして頂くと分かりやすいですが、 弱い生きもの = 攻撃される、命をねらわれる という解釈になるので、何としてでも強く見せる必要があるんですよね。
強く見せる・威勢を張る = 私(俺)は強いんだぞ! 下手に近づいたらヤケドするぞ❗️
という意志を表しているんですよね。 でも、それは弱い自分をカモフラージュする為の処世術であり、仮面の姿でしか無いんですよね。
だから、そういう人たちに責められたり嫌味を言われた時は、何故そう考えるのか?本当はどんな気持ちを抱いているんですか❓ と問い続けてみてください。 悪意をこちらに向ける・嫌味を言うという選択に至った理由を、ひたすら探ってみるのです。
。。。多分 誤魔化したり、更に怒りを増大させることでしょう。もしくは、あなたに原因があるのだと責めてくるでしょう。
そうなのです。彼らは、ただ子どものようにその時の感情や機嫌に乗せられて(または誰かを理由にして)弱い自分と向き合えない事にイライラして爆発しているに過ぎないのです⚡️
そこに相手への思いやりとか配慮なんて無い。 「あなたのためにホニャララ…」と言いながらも 実際は、自分の保身と思い通りになる事しか考えていないのです。 そんな人達のために、こちら側が心を削ったり落ち込む必要なんてない。と私は思います。
こちらの優しさという蜜を吸うことでしか、自分を保てない人達の犠牲になる必要はないんです。 優しい思いやりのある皆さんは、〝自分を守り労わり続けること〟を大切にしてください。 内なる優しさを守る為の武器を身につけて下さい❗️
もし、それでもなお、蜜を奪う者がいるのなら 手の届かないところまで逃げてください。 同じ空間に居ざるを得ないとしても、相手に干渉させる隙を見せないようにしましょう。 必要最低限だけの関わりに留め、他の時間を愛ある思いやりのある人々と共有しましょう!
たとえ、一時的にひとりになったとしても怖くはないですし、大きな自由を手にしているでしょう。 たっぷりとある満たされた時間の中で傷ついたご自身の心に寄り添い、癒してみましょう。
少し回復してきたら、本を読んでみたり遊んだり 経験してきた事をだれかと共有してみて下さい。 幸せや感動を分かち合い、あなたの望んでいた人生を叶えていってください🌟 その先に必ずや、新しい道が続いていくでしょう
あなたの心が癒されて、希望で満ちていくまで諦めずに歩みを進めて行きましょう🏃♀️✨ ずっと応援しております☺️
〜最後に〜
私もあなたと同じ、まだ道半ばにいる所です。 若いといわれる世代ではありますが、あまりにも色々なことがあり、その度に悩み苦しんできました>_< そして自分と向き合い励まし続けてきました。 勿論それでも否定してくる・笑う人はいます。
けれど、そこで諦めてしまったら試合終了です。(一度この言葉を使いたかったのです) どんなに遅い歩みでも、いずれゴールにたどり着きます🐢 それまで、仲間と手を取り合い励ましあって 明るい未来をイメージし行動していきましょう🌟
ここまで、お読みいただきありがとうございました🙏✨
——夢を求め続ける勇気さえあれば、すべての夢は必ず実現できる。
いつだって忘れないでほしい。
すべて一匹のねずみから始まったということを。——
- ウォルト・ディズニー -