君はフォロバ100パーセント♡
今日は夕方から記事を書けないかもしれない…
ということで、朝からさらっと書いておきます。
出勤前です。
現在8時3分。
8時25分までにこの記事を書けるか!?
チャレンジです。
前置き書いてるヒマがあれば、はよ本文書けと。
「フォロー」の話です。
私の場合、フォローをしていただいたとしても、「必ずフォロバ」するわけではありません。
まずフォローしていただいた方の記事を見て、そして決めます。
なぜなら、無駄なフォローばかりが増えていくと、タイムラインがごっちゃになってしまうからです。
結果、本当に読みたい方の記事を逃してしまったりしますのでね。
個人的な意見ですが、「うさんくさい」臭が漂う方は、まずフォロバしません。
例えば怪しげなビジネス、怪しげなスピリチュアル系。
noteをを始めた頃、ちょくちょく目に入るのは「フォロバ100」の文字でした。
その方を見ると、フォロー6千人、フォロワー5千人。
その数でよく記事を追えるなぁ、というのが素直な感想です。
6千人分のタイムライン。
…無理です。
まぁもっとも、実際は毎日6千人がアップしているわけではないでしょうけど。
その方は、まぁだいたい「読まれるnoteの書き方」やら「メンタル強化」みたいなことを書かれてます。
ダッシュボードも、ちょいちょい公開されています。
だいたい、ひとつの記事でPVが1000くらい?なのかな?
その割に、「スキ」が50~60くらい。
コメントにいたっては、ゼロ。
おかしくないか。
私のたった2か月ちょいの経験から言わせていただくと…
フォロワーが5千もあれば、普通はもうちょい「スキ」がつくと思うんですよね。
コメントもしかり。
これが何を物語っているのか。
ひとえに、
「記事がおもしろくない」
これだと思うんですよね。
たとえば「収益化」について書かれた記事は、結局自分のフォロワー数、PV数の自慢話。
ついでに言えば、「収益化」についての記事で「読まれる記事について解説」とありました。
読んでみると、
「文章スキルができている人は非常に少ない」
…と。
いや待て。
お前が言うな。
さらに、「文章スキルによって読まれる、読まれないの差が生まれてくる」と書かれていました。
(時間に余裕がありそうなのでタバコを点けます。現在8時14分)
…あの。
「文章さえ良ければ、読まれる」のでしょうか。
たぶん違いますよね、それ。
個人的な意見ですが…
「読みたい記事」は「面白い記事」ですよ。
そこに文章の良しあしは関係ありません。
まぁ、多少の体裁と改行は必要かもですが。
日々アンテナをはりめぐらし、新鮮なネタを仕入れ…
感性が揺さぶられるような、そんな記事を私は読みたいのです。
だから、無駄なフォローをしているヒマはないのです。
以上のことをふまえると。
6000フォロー。
すごいな。
よくそんなヒマがあるな!!!
…これにつきます。
現在時刻8時19分。
間に合いました!!!
仕事行ってきます!!!