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「俳句で猫助けチャリティ」の、始まりの始まり

そもそものきっかけは、友人であるアポロんの一言でした。
今年の1月28日。
何気なく、アポロんが言い出した。

句集をつくれないか。
みんなの句を集めて。
ひとり三句。
著作権放棄できる人のみ参加。

電子本リリース。
売上はすべて寄付。
俳句でチャリティー。
どうか。

これはいいっ!!!
と思いました。
そして、必ずやるべきだ、と。

1月末といえば…
「そろそろ鳥と恋の饗宴をやるか」と、相方の橘鶫さんと相談していた頃でした。

そうだ、鳥恋を句集にしよう。

鳥と恋の饗宴・春の告知記事に、句集の計画を掲載しました。
ありがたいことに、たくさんの「句集OK」の投句をいただきました。

その数、98句。
すべて、句集に掲載します。

さる2月14日。
企画立案のアポロんと、リアルでミーティングを行いました。

その際、チャリティ句集の原資として、アポロんがこれまで貯めていたnoteサポートの21,000円を預かりました。
はじめの夫である、ヤモメさん立ち合いのもと。

今後、句集を作るにあたって、費用が必要になった場合。
こちらから支出することにします。

また、原資の出納帳も作りました。
これは、出資者のアポロん、そして相方の鶫んと共有しております。

また、「俳句で猫助け!チャリティープロジェクト」のオープンチャットも作りました。
猫好き、俳句好きな方なら、どなたでもご参加OKです。

オープンチャット「俳句で猫助け!チャリティープロジェクト」

こちらのリンクをクリックして、ご参加ください。
どなたでも参加OKです。

俳句で猫助け!チャリティープロジェクト

こちらのQRコードを読み込んでいただいてもOKです。

広く猫好き、俳句好きの方に集まっていただきたいと思っています。
広報、拡散、応援。
どんなことでもOKです。
お気軽にご参加ください。

俳句で猫助け。
ラブあんどピース!!

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