アポロ選・猫俳句紹介 その7~俳句で猫助け句集プロジェクト
「句集 鳥と恋の饗宴」に、猫の俳句を掲載しよう、という企画。
投句は全163句。
その中から、アポロんが選んだ句が122句。
この122句を、Googleドキュメントに集めました。
そして、1句1句について、有志の方々に感想をいただきました。
少しずつ、ご紹介していきます🐈
※()内は、感想を書いた人です。
だるまさんがころんだという表現がとてもユニークで可愛いらしい。猫と目が合ったとき、はっとした様子で猫が固まる、その表情までありありと想像できた。猫好きにはたまらない一句(そわか)
黒と雉。言うまでもなく、猫の毛色ですね。うららかな縁側で、猫団子になっている。愛らしさに、つい口元が緩みました。黒さん雉さん、仲がいいのでしょうね。猫団子は仲良しの証です。(中岡はじめ)
穏やかな春の風景の真逆の寂しい思い…猫は知ってか知らずの顔で何を思うだろう。(匿名)
最初飼ったときは1匹だった猫。ちょっと可哀そう?なんて思って、もう1匹。2匹になったら、あら不思議!いつの間にか5匹になちゃった(笑)仕方ないわ、可愛いんだもの、なんて目尻を下げながら猫たちを見つめる私は春うらら♫(紫乃)
保護猫の譲渡会でしょうか。春は子猫の生まれる季節です。ボランティアさんたちの優しさもみんなの努力の熱と汗、託す信頼の情熱がまだ先のはずの夏を思わせる熱気が伝わる猫への愛情が伝わりますね。(姫崎ゆー)
投句くださった皆様。
感想を書いてくださった皆様。
ありがとうございます!!!
今後も少しずつ、ご紹介していきますね。
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