春隣1句
縁側に三毛のひと伸び春隣
今日の季語は、春隣。
しかぁし!!
先日「大切な人に贈る句」で、夫への句に使ってしまいました。
春隣夫と出会ひて十四年
コレですね。
ですが、もう一度「春隣」を。
縁側と猫は、もう類想しか無さそうな気がします。
まぁでも、いいの。
三毛様がかわいいから!!!
「三毛」とは、まさに三毛猫のことです。
白、黒、茶の毛色を持つ、猫です。
トップ画像は、我が家の三毛猫ミーちゃんです。
かわいい。
マジかわいい。
先日、朝日がさす縁側で…
久しぶりに、猫様がくつろいでおられました。
冬、猫様は基本的にコタツから出てきません。
縁側でくつろいでいた、ということは、やはり日差しが暖かかったのでしょう。
春はもう、そこまで。
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私にとってのリポビタンDです!
(そこはレッドブルとかモンエナと違うんかい!)