【多読本の紹介 】 Dangerous Game【8 冊目】

「Dangerous Game」
Wiliam Harris

レベル Penguin Readers level 3
おすすめ ★★★★☆
読んだときの英語力 TOEIC 600 点くらい

何年もの間、作家の William Harris は Poldy と名付けたポルターガイストと夜中にゲームをしていました。最初はダルマさんが転んだのような「good game」をしていた William でしたが、ゲームはだんだん 「dangerous game」に変わっていきます。危険なゲームの結末は、そして William の前に現れるポルターガイストの正体とは、、、。

リアリティを出すためか、著者がそのまま主人公としてと登場します。ちゃんとホラーらしいどきどきを用意してくれていますが、ホラー好きには少し物足りないかも知れません。

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