こんばんわ。ただやすです。 今日は個人的に好きな脚質である追い込み、捲りのレースを紹介します。 化け物クラスの馬はここからでも届くんだぞ、という良い例になると思います。 ぜひ映像で観て頂きたい。 それではどうぞ。 1.2006年 天皇賞(春)(優勝馬:ディープインパクト) 自分はディープインパクトをリアタイしていた世代ではない。 その神格化された強さは本当なのか長年に渡り疑問視していた。 この春天を観るまでは。 出遅れて最後方からゆっくりスタートしたディープインパクト。
中央地方問わず、2024年の上半期で良かったレースを取り上げます。 ただしG1(Jpn1)を除く。 それではどうぞ。 1.名古屋グランプリ(勝ち馬:ノットゥルノ)ノットゥルノが外連味の無い逃げで大楽勝。 正直メンバー的にも低調だっだがそれ以上にユタカの逃げが鮮やかすぎた。 佐賀記念、名古屋グランプリと連勝で帝王賞へ。 思い出の地・大井で凱旋勝利となるか。 2.マーチステークス(勝ち馬:ヴァルツァーシャル)ミトノオーが離して逃げる展開。 コーナリングでさらに差を付け勝った
こんばんは。 ただやすです。 今年から『艦隊これくしょん』を始めてみまたので、それの感想を書いてみます。 始めるキッカケはウマ娘に飽きたから。 あとアンドロイド端末でできるというのを知ったから(今更 それに今までコミケで山ほどウスイ本を買ってるのに原作を知らないのはどうかと。 アーケードもやったことないです。 同人誌知識しかないです。 鹿島と浜風と鈴谷がエッチなのしか知らない。 そのキャラは原作見ねー方が抜けるって言ってんだよ!! それではどうぞ。 チュートリアルをや
こんばんわ。 ただやすです。 今回はひとつのテーマとして「勝利騎手インタビュー」を取り上げています。 比較的最近の中から選びました。 相棒である競争馬へ、戦友へ、自分自身へ、そしてファンへ。 様々な思いが交錯するその一瞬が競馬の醍醐味。 インタビュー動画は面倒くさかったので全部載せてません(おい 興味があれば各自でYouTube検索してください。 それではどうぞ。 1.2010年 オークス 優勝馬:アパパネ、サンテミリオン 騎手:蛯名正義、横山典弘 長い長い写真判定
こんばんわ。 ただやすです。 今回はタイトルの通り『1年間「単勝」を買い続けた結果』についてどうなるか報告致します。 注意事項 ※1:中央競馬のみの収支。 ※2:海外競馬を含む。 ※3:現地、ウインズなどの紙馬券を含む。ただし払い戻しをしていない馬券は除く。(秋華賞リバティアイランドなどの記念馬券) ※4:収支アプリの結果は単勝のみの収支を表示しています。 ※5:PAT上のは馬連や馬単なども含まれます。ただ当てた記憶があるのダービーだけなので影響は極めて小さいです。 え〜
中央地方問わず、2023年の下半期で良かったレースを取り上げます。 ただしG1(Jpn1)を除く。 それではどうぞ。 1.毎日王冠(優勝馬:エルトンバローズ)ソングライン、シュネルマイスターらマイル路線の強豪が秋初戦として出てきた中、夏の上がり馬エルトンバローズが優勝した。 スタート後は好位に付けるとインでじっと折り合う西村淳也騎手。 直線を向くと追い出し、ウインカーネリアンを交わして先頭へ。 有力馬はなかなか馬群を捌けず残り200mでようやく追い出す。方や無欲で追う騎手
今回は『不良馬場』の中で印象的だったレースを5つ紹介したいと思います。 それではどうぞ。 1.2023年 皐月賞(勝ち馬:ソールオリエンス) まずは記憶に新しい今年のレースから。 半世紀ぶりの不良馬場で行われた最初の1冠。 中山を知る横山武史は4コーナーから直線にかけて比較的馬場の良い一番外へ持ち出す。 親父譲りの後方ポツンからの直線一気で勝負を決めた。 ジョッキーカメラは泥で真っ黒な中、「流石やお前ぇぇぇ!!!」の雄たけびが響いた。 2.2011年 日本ダービー(勝ち
中央地方問わず、2023年の上半期で良かったレースを取り上げます。 ただしG1(Jpn1)を除く。 下半期も5選取り上げて書きたい。 それではどうぞ。 目次①根岸ステークス(優勝馬:レモンポップ) ②日経賞(優勝馬:タイトルホルダー) ③兵庫チャンピオンシップ(優勝馬:ミトノオー) ④さきたま杯(優勝馬:イグナイター) ⑤東京ダービー(優勝馬:ミックファイア) ①根岸ステークス(優勝馬:レモンポップ)デビューから9戦連続連対、スタートから好位に取り付くまでがうま
やってきました新馬戦。 ダービーが終わると新馬戦。 未来のダービー馬は新馬戦から生まれる。 がんばっていきましょう。 その前に イグナイター号、さきたま杯制覇おめでとう!! なんのnoteだっけ? てか土曜の頭数すくねぇ… 目次①東京5R/12:30発走/芝1600m (左) ②阪神5R/12:15発走/芝1600m (右) ①東京5R/12:30発走/芝1600m (左)注目馬:⑥ショウナンマントル ⑧シュトラウスが人気しそうなのでオッズ妙味はある。 メンバー
みなさんは競馬をやめようと思った事はありますか? はい、ありますよね(決めつけ 理由は馬券がハズレて負けるからやめる! Twitterしてると毎週やめてる人いるような…まあ競馬は難しいです。 ここから昔話。 競馬にハマったきっかけが2011年の日本ダービーでした。 5月の末、降り続いた雨で例年稀に見る不良馬場となった。 直線で力強く伸びてきたオルフェーヴル。 暴力的な強さとスター性で見るものをファンにさせた。 その後の活躍は知っての通り。 それまではなんとなくレー
皆様、いかがお過ごしでしょうか。 今回は著者が好きな券種であり、最も重視している「単勝」について、その魅力と(聞かれてもない)買い方のコツについて語りたいと思います。 ※ここから下で述べる内容は的外れや矛盾が生じてるかもしれませんが生暖かい目で見て頂ければ幸いです。 魅力①:馬(騎手)と一緒に勝利に酔える 競馬とは、ギャンブルであり、それと同時に公営競技でもある。 勝者は全てが肯定され、最大限の称賛を浴びる。 競馬では、最もクローズアップされるのは勝ち馬と騎手。 好きな
まずはレースをご覧ください。 そう、今回はビートブラック(とゴールデンハインド)が大逃げしたあの春天です。 レース前の雰囲気 2012年、オルフェーヴルは前年にクラシック三冠と有馬記念を制し既に四冠馬となっていた。 その翌年、迎えた阪神大賞典では後に語り継がれる「世紀の逸走」が起きる。 ここでは割愛させて頂きますが、あれだけロスして2着となったオルフェーヴルは負けたのにも関わらず、その暴力的な強さを際立たせる暴走で春天でもダントツ1番人気。 負けるはずがない、あるとすれ
今年も新馬戦をやっていきます。 自分が新馬戦を見る時のポイントとして簡単に ①調教内容(全体時計、コースと坂路の本数、騎手騎乗ありなしなど) ②テキコメント(前向きなコメントかどうか) ③血統(新種牡馬かどうかなどのチェック) ④騎手(厩舎、生産者との勝負度合い) を重視します。 あと売り出しからのオッズは要チェックで、結果人気するなら買わないかもしれない。 それではどうぞ。 ①中京3R/11:00発走/ダ1800m (左)注目馬:③オンリーサンライズ 安田翔厩舎でドレフ
中央地方問わず、2022年で良かったレースを取り上げます。 ただしG1(Jpn1)を除く。 「G1で良かったレース」なんて記者や有名人の誰でも言えるんですよ。 そう、ドラマはG1競争だけではない。 こういうニッチな需要が必要なんだ(自己暗示)。 本当は2022年の内に出せれば良かったけど遊んでて無理でした。 年明けたら明けたで九州へ行ってフォロワーと遊んでて無理でした。 それではどうぞ。 ①黒船賞(優勝馬:イグナイター)「ダートグレードは中央馬の着順当て」 そんな話ばかり
企画立案書(メモ欄) 【いつ】秋から年末までで1レースごと、数レースごと、全レース通して 【どこで】中央G1(13レース)、地方jpn1(5レース)、海外(5レース) 【誰】個人、チーム、団体戦、全員 【どうして】企画の内容 的中率対決、回収率対決、払い戻しでなんかやる、コロガシ、わらしべ、1点張り、早駆け、ゲスト予想掲載、ゲスト予想に丸乗り、ゲストと入れ替わり、リレー、東西に分かれて対決、一撃帯狙い、現地参戦、グルメレポ、本命党VS穴党、風俗レポ(編集長) 【どうなる】結果
皆様、如何お過ごしでしょうか。 ウマの1周年楽しみですね~ 当ててキタサンブラック引きますよ~ 兵庫ウィンターカップ(姫路競馬場1400m) 1.有力馬紹介 ・ハナブサ(廣瀬騎手) 園田チャレンジカップでは1番人気に推されるもドスローから一番キツい展開を強いられコウエイアンカに敗北。近走でも中距離で壁を感じ、同距離でもナチュラリーにも敗れ順調さを失いつつあるが… ・ナチュラリー(笹田騎手) 園田生え抜きで、この距離と1230mを主戦場として長年活躍している。8歳になり些か