コピーライティングの原書📖
【ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則】
広告作りからテストまでの3ステップや見出しのポイントなどを教えてくれる名著。
驚く事に著者がこの手法を実践していたのは約70年前😳
広告が紙媒体の時代でもかなりの成果をあげていたようなので、
SNSが普及し、無料で瞬時に多くの人に広告を見てもらう事ができる現代では更なる力を発揮できるのではないでしょうか?
著者がSNSを使ったらとんでも無い事になりそう、、、📱
【コピーライティングのポイント3つ】
🔹必須項目!見出しのポイントはこれ
①新情報
ついに、、 いよいよ 新サービス
②特になる情報
後述します
③好奇心
あんな方法で? 意外な方法で
④手軽さ
簡単に 今すぐ 1日5分で
⑤信憑性(数字)
10000人が実践して効果を
🔹特になる情報は深堀りして伝えろ
「良い情報」だけでは浅い
※このカメラは高画質で大容量です
それが「相手にとって何故良い情報なのか?」まで伝える。
※このカメラは高画質です、お子さんの成長していく姿を鮮明な画像で大量に記録する事が出来ますよ。
🔹たくさん書いて選んで煮詰める
5〜10パターンくらい見出しやコピーを書く
※慣れなければ数パターンでも良い
①その中から選ぶ
※他人に選んでもらっても良い
②一晩おいてから見直してみる
※手直しや添削してみる
【読了】
かなりの良書でした、、、、
ポイント3つでは書ききれない程のノウハウが詰まっています。
あらゆるサービスや商品を説明する為に必要なコピーライティング。
説明上手な人はこういう知識や技術も持っているのかな。
著者がこのノウハウを使っていたのが70年前というのが驚き、
現代の広告の基礎になっている気がする🤔
コピーライティングの学びを血肉に、ありがとうございました📚🙇♂️
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#本との出会いに感謝