土鍋で飯を炊く。10月22日。
お疲れ様です。
もうすぐ11月。新聞業は新年号づくりに入ります。
めんどくさいなあと思う反面で、楽しんでいる自分もいます。
家に帰ってきてまで仕事のことを考えたくないので、今日は夕飯について書きます。
ドラゴン桜2で「飯を食う力を付けろ!」なんて名言が飛び出してましたがその通りだなと一人暮らし8年目にして感じています。
この”飯を食う”。とりあえず作ればいいってもんじゃない。少ない予算の中でセンスを活かしながら、食事を楽しむのが醍醐味です。
そんな醍醐味を味わうため、土鍋で飯を炊きました。
うめえ!!こんなに米って美味いのか!
炊飯器が大衆化していますが、土鍋で十分。いや、こちらに軍配が上がります。やったー!優勝です!
今後は土鍋でしか飯を炊けない体になってしまったとともに、物欲センサーがまたしてもピロピロし始めました。
ボーナスでたら、こっちを買います。
反省点は、買ってきた土鍋が”白い”こと。貫入が安っぽく見えますし、すす汚れが目立ちます。2重蓋の方が吹きこぼれもしないそうです。
みんなでlet's 土鍋炊飯!のキャッチコピーで土鍋の普及を図ろうと決意しつつ、そろそろおねむの時間です。おやすみなさい。
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