ただの主婦

英語がちょっと得意な主婦。通訳、翻訳の仕事してます。産休中。1男の母。時間があるうちは…

ただの主婦

英語がちょっと得意な主婦。通訳、翻訳の仕事してます。産休中。1男の母。時間があるうちは英語ももっと勉強しようと思ってたし、とこんなことを始めました。考えを強要したいわけではなく、海外とかにはこんなことも、と知ってもらえると良いかと。

記事一覧

【緊急】 厚労省が水道水に毒性の強い殺虫剤・除草剤・農薬の規制緩和をし基準値をあげようとしています。

下記はブログからの転載です。 規制緩和の化学物質 ①ホスチアゼート (有機リン系殺虫剤) ②イプフェンカルバゾン (非ホルモン系吸収移行型除草剤) ③オキソン体 (有機…

33
+1

啓蒙のチラシ作りました

4

13歳のミシガン州の少年がファイザーワクチンの2回目の接種から3日後に死亡、叔母「道徳的、倫理的、健康的」に、質問に答えが必…

最初の剖検結果は、以前は健康だった少年が心筋炎に苦しんだことを示し、CDC当局が認めた炎症性心臓病はmRNACOVIDワクチンに「関連している可能性が高い」と認めています。…

4

最新のCDCデータベース、12歳から17歳までで9人の死亡者と271の深刻な副作用の報告。(2021/6/18)

※ 元記事はロバート・F・ケネディ主催のChildren Health Defence という非営利団体のリポートからです。The Defenderは彼らのニュースサイトです。 https://childrenshea

1

独占:ファイザーワクチン接種後に心臓発作を起こした10代少年:「僕はコロナにかかったほうがよかった」

※ 元記事はロバート・F・ケネディ主催のChildren Health Defence という非営利団体のリポートからです。The Defenderは彼らのニュースサイトです。 https://childrenshea

1

COVID-19時代のマスク:A health hypothesis(健康のための仮説・コラム)

※残念なことに、この記事の信ぴょう性について問題になっているようです。少しでもオーソリティに都合が悪いとこういうことが出てくるので、本当のことは分からないのです…

8
【緊急】

厚労省が水道水に毒性の強い殺虫剤・除草剤・農薬の規制緩和をし基準値をあげようとしています。

【緊急】 厚労省が水道水に毒性の強い殺虫剤・除草剤・農薬の規制緩和をし基準値をあげようとしています。

下記はブログからの転載です。

規制緩和の化学物質
①ホスチアゼート
(有機リン系殺虫剤)

②イプフェンカルバゾン
(非ホルモン系吸収移行型除草剤)

③オキソン体
(有機リン系農薬→非常に毒性が強い)

※有機リン系殺虫剤中毒は 急性コリン作動性症状(気道分泌物増加・気管支攣縮・呼吸抑制など)から致死的となり得る。
急性期を脱してから中間症候群・遅発性神経障害をきたすことがある。

9月17日

もっとみる
13歳のミシガン州の少年がファイザーワクチンの2回目の接種から3日後に死亡、叔母「道徳的、倫理的、健康的」に、質問に答えが必要。

13歳のミシガン州の少年がファイザーワクチンの2回目の接種から3日後に死亡、叔母「道徳的、倫理的、健康的」に、質問に答えが必要。

最初の剖検結果は、以前は健康だった少年が心筋炎に苦しんだことを示し、CDC当局が認めた炎症性心臓病はmRNACOVIDワクチンに「関連している可能性が高い」と認めています。

13歳のミシガン州の少年は、ファイザーのCOVIDワクチンを2回接種してから3日後の6月16日に亡くなりました。

予備的な剖検結果は、彼のワクチン接種後、ジェイコブさんの心臓が肥大し、体液に囲まれていたことを示しました。こ

もっとみる
COVID-19時代のマスク:A health hypothesis(健康のための仮説・コラム)

COVID-19時代のマスク:A health hypothesis(健康のための仮説・コラム)

※残念なことに、この記事の信ぴょう性について問題になっているようです。少しでもオーソリティに都合が悪いとこういうことが出てくるので、本当のことは分からないのですが、学校など公共機関に持っていかない方がいいかもしれません。このまま置いておきますが☹️

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0306987720333028#b0140

もっとみる