★そもそも会社勤めというのがブラック要素満載★
全部の企業がそういうわけじゃないと思うけども会社というのは基本的に
会社がやってほしい事に従ってお金をもらう所
どんなにやりたい仕事で入社しても、どんなに楽しいと思える職場でも、会社勤めをしたらこのレールに乗るのが普通だろう、、、最近の進んでる企業あたりだと違うのだろうか。
だから結構な人数の人がYouTuberに憧れる。
YouTuberや自営業は
自分のやりたいことを自己責任で好きな方針でとことんやっている
これに勝る働き方は何もないと思う。勇気と努力、信念、度胸がある人は絶対にこちらを勧めたい。
話を戻します。
つまりは会社っていうのは会社の方針が変われば自身も変わらなきゃいけないし現状出来ない事でも従えない考えでもやらなきゃならない。
これってどんなにホワイトな会社でも起こるわけで、よくよく考えると
方針変換に対し感じる時のストレスもブラック
なのではないだろうか。
本部と現場、上司と部下の関係にブラックとは呼ばないブラックがあるのだと私は思う。
私の会社で例えると私の会社はプロ野球の球団を持つ関連企業で大手です。
法令遵守、社員を守ることを掲げています。
仕事は8時〜17時までです。休憩は1時間です。
残業は19時以降までかかる際は部長に直接の報告が必要です。
現状、ほとんどの人は19時までに終わる仕事量ではありません。
なので私は休憩時間を入社してから数える程しかしっかり1時間を取ったことがありません。
ここ2ヶ月に関してはほぼ休憩を取っていません。
部長に言うと厳しい口調で「いつになったら早く仕事を終われるようになるんだ」と言われます。
具体的な日時を言えと言われたこともあります。
仕事量が多いなら出来る奴に仕事を替えると言ってくるのですが、これはホワイトな企業が会社員を守る為に言ってるクリーンな意味に聞こえますが、実際その場にいるとブラックにしか聞こえないんですよね。
休憩してないけど大丈夫かとは一言も言われたことがない。
部長、上司は休憩をしっかり取りつつ18時には帰ります。
その後に私はタイムカードを19時ギリギリ前くらいに押して20時過ぎても仕事をします。
でも、この会社はホワイト企業です。
社員が楽しく負担が少なくなるように意見を聞いて新しいやり方を提案しているホワイトな企業です。
これが私の会社でいう鬱病になって休む人が出ても優しく接して復帰をさせるホワイト企業のブラックな要素です。(私は鬱病ではないんですけども)
皆さんの会社やバイト先のこんな隠れブラックがあればコメント欄でぜひ聞かせてください。
だから言いたいことは一つ、
会社勤めってそれなりに覚悟いるもんよ!
ではまた次回