人生の中で何度かくる重要な選択は人が思っているよりも重い。 取り返しがつかない、過ぎた年月は戻ってこない。その場はよく悩み考えて答えを出したら前へ進む。 間違えたなって思ったら少しなら後悔していい。後ろ髪を引かれても前を向いてその中でベストを出せ。 #就活 #転職 #人生

男女はどういう関係になっても正しい距離感を掴めないと病むもの。

このタイトル通り【正しい距離感】というものを理解するのが難しい現代社会。 なかなか会えなかったり、その逆で普段よりも一緒にいる時間が長くなったりと変化があると思います。 この状況というのは知人、友達、同僚、恋人、家族などなど様々な関係があるだろう。 この中でも私は【男女】という部分が最も難しいと思います。 現に私は最近は在宅している時間が多いので妻の家事を手伝うことがあるのですがやはり揉めることがある。世間でもよく聞くやつです。 そして、互いに1人で休まる時間がない

noteで誰かに認められる、承認されることで癒されることもある。

noteは他のＳＮＳに比べてユーザー同士の交流というものが少ない。 そして、申し訳ないが他のSNSよりも比較的ユーザーが少ない。それを気に入ってるのが私です。 誹謗中傷もないながら自身の記事を目に見えて大きく評価されることも私はない。　 人から評価される為に記事をやってるわけでもないし気にしている訳ではないけども【スキ】をされると気にしていなかったとしてもどこか嬉しくなりますよね。 SNSって繋がり的に悪い方向のイメージが目立ってメディアに露出しやすいけども良い方向の面

怠慢社員について所長に報告、改善を求めた先輩社員の末路。

これは私が前まで勤めていた有名企業でのこと。 ホワイトを売りにしているこの企業にも怠慢な社員は多くいました。 例えば、外回りの途中で家に帰りゲームをしている社員。近くの得意先の駐車場に車を停めている為そこにいたということにして帰っていました。 そしてめんどくさい仕事を押し付けられる前に定時に逃げるように帰ります。 他にもいてその社員は午後から３時間くらい仕事がない社員。 人の業務日報をゆっくり読んで時間を過ごし、タバコを吸い放題している。 たぶん１日を通したら合計で２時間

努力は裏切らないというのは嘘。でもチャンスを多くくれるのは努力。

タイトル通りになってしまうが【努力は裏切らない】という誰しもが聞いたことのある言葉がある。 みなさんは自分のしてきた努力に裏切られたことって本当にありませんか？ 私はあります。何度となくあります。 いくら努力しても追いつけない存在や辿り着けない目標に心が折れて屈してきました。 それは努力が足りないからだという人がいるかもしれません。 例え努力が多かろうが足りないであろうが【努力】は【努力】であり、努力の量が多いか少ないかは他人が決めることではないと思う。 究極に努

こんな出歩くのに躊躇する世の中でも、、、 美味い物は美味い。 それは変わらない。 当たり前のことなんだけど、こんな時代だと忘れそうになる。 #スイーツ #パフェ #デザート

移動時間を仕事に含まない、休憩時間と言う企業や上司をどう思う？

主に営業職や配送業で発生する【移動時間】というグレーなポイント。 正直、精神的には楽な時間帯だと思う人は多いと思う。 しかし、その一方で歩きや運転、同行者との仕事トークといった体力や神経を使う【特殊な疲れ】が発生する為休んでいるとは言い難い。 これを【仕事】と【休憩、仕事に含まない】のどちらかに分けなければならないのであれば私はこう思います。 まず会社として、仕事として自身の時間を拘束されている時点で立派な仕事です！ 前職のコンプライアンスを重視することを掲げてる有名

仕事で久々に腹が立った話。

何に腹が立ったかというと１番は【出来ない自分】に腹が立った。 新しい会社に来て４ヶ月が経過したが教えられてもうまく出来ない自分に腹が立ってしまう。 その感情は日常的に感じることはあるのだが前向きに考えて解消していることが多い。 しかし、今日は違った。 上司から「お前に何がうまく出来るんだ。」という１言を浴びた。 上司は私の１つ下の歳。 もちろん普段は年齢差は関係なく上司と部下の関係は良好です。 今日は自分に腹が立っている最中にその１言をもらい、感情が崩壊した。

なんでこういうことになる世の中なんだろうな。 同じ人として理解しかねる。 腹が立ってもいい、感情的になってもいい。 でも、それはいっときで抑えろよ。 大人なんだから。 明日には切り替えろよ。 人に危害を与えんな。 その気持ちを別の方向に燃やせないのか。 情けない日本、世界です。

【辞める】最初は勇気がいる。辞めることは決して逃げではない。

辞めたら負け、逃げてしまったという感覚に襲われると思いがちである。 私もそうでした。 ハッキリ言って人生で辞めっぱなしの人生になってしまっている。 でも、「あのまま辞めていなかったらどうなっていただろうか。」と振り返った時には良い想像がいつも生まれない。 選択肢を間違えたと後悔することはあっても、その道から外れることに後悔はしたことはない。 辞めるということは間違えた選択肢を正しい道へより近付ける行為。 本線に戻ることは出来なくても線路に近い横を歩いていけば終点の

ブラック企業の判断基準、特徴は【心の休みを与えない】って事。

心というのは自分自身で盾を作って自分を守るというのは難しい。 コンプライアンスがしっかりしていて従業員を守れる体制のホワイト企業においても、この【心の休みを与えない】という行為は日常的に行われている。 【心の休みを与えない】というのはどういうことなのか？ これは単純に言うと休憩時間や公休の日、仕事の息抜き時間において体が休んでいても心が仕事のことで満たされて休んでることにならない状態のことです。 例えば休みの日、法令遵守により時間的に仕事を切り上げなければいけない状況

【人を魅了するのはやっぱり人だと改めて実感したプロ野球観戦。】

スタンドは全席完売の超満員。 もちろんプロ野球を楽しみに来ているのは間違いないのだが、ひと際に盛り上がったのは登板した地元出身の選手が絡む全シーンだ。 この選手は今回のホームの球団の選手ではない。 しかし、彼一人でその球場をホームの雰囲気にしてしまっていた。 誰が見てもホームの雰囲気に包まれていて、誰もが彼に注目していた。 その選手が降板すると球場の空気は少し冷たくなった感じがして、きっと私だけではなく全体がそういう空気になっていくのを周りも感じ取っていたと思う。 そ