最近面接を受けた企業から、 不採用メールが届いた。 「誠に残念ながら貴殿のご希望に‥」 なるほど。 誠に残念だ。 私ではなく、 良い人材を逃した貴社が誠に残念だ。 そんな事を考えていたら、 私は面接不採用にも関わらず、元気になった。 不採用になったからといって、 そんなに落ち込む必要はない。 もしかすると、本当に落ち込むべきなのは、 良い人材を逃してしまった 企業側かもしれないから。 不採用になった事が辛くて、 その事をずっと引きずってしまうぐらいなら、
「有難い」という言葉について、 こんな話を聞いた事がある。 それは、 「難が有ると書いて、有難い。 困難な事が有った時に、 辛い、逃げ出したいと人は思うかもしれないけど、 それを乗り越える事で人は成長できるから、 困難は有難いと捉えた方が良い。」 という話。 でもその話を聞いた時、 困難ってやっぱり辛くない? 有難いとか、なかなか思えなくない?と、 思ってしまった。 だから私的には、 「有る事が難しいから有難い」と、 捉える方がしっくりくる。
私は今転職活動中で、今日面接があった。 大学時代の就活中、 集団面接の練習で、 私だけ言葉が詰まりすぎて上手く喋れんくて、 面接官の人に散々ダメ出しをされた。 まだ練習の段階にも関わらず、 本間に心がしんどくなって、 それ以来ずっと面接に行くのが怖い。 今日もその時のことを何回も思い出して、 面接行かずに逃げそうになったけど、 なんとか行けた。 面接が上手に出来た訳ではないけど、 なんかもう行けたことに満足。 自分偉い!! 他の人からしたら、 めっちゃレベルの低い
ドラマ「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」を見た。 そして、このドラマを見ていた時に、 自分の老い(若さの消費期限)について、 考えていた時のことを思い出した。 私は今、若者と呼ばれる世代の人間だが、 若者と呼ばれなくなる日は遠くない。 そしてその後、 いつかは「おばさん」と呼ばれる日が来るだろう。 正直、おばさんという言葉を受け入れられる気がしない。 出来ればずっと、お姉さんと呼ばれ続けたい。 でも、そう思うのと同時に、 おばさんという言葉を 受け入