広い視野を持つチャンス【名刺にまつわるエトセトラ】
こんにちは!
『書くンジャーズ』土曜担当のNobuです!!
サラリーマンで週末にNPOや子育て支援の活動、読み聞かせとかしてます。
1.書くンジャーズって何?
『書くンジャーズ』とは、
・書くを武器にメシを食うを目指す『書くメシ』に集った、
・それぞれの専門領域に生きている、人生経験豊富なメンバーが、
・週一のお題に自分の切り口で書いていくマガジンです。
その週のお題が面白そうな時は是非登録して個々のメンバーの独特な切り口を楽しんでみてください~
2.今週のテーマは『名刺にまつわるエトセトラ』
で、書くンジャーズ今週のお題は『名刺にまつわるエトセトラ』。
私事ではありますが、この10月より所属部署が変わり、管理部門から営業に戻ることになりました。
3.名刺が変わると自分の視野は広がる
名刺が変わると、本当にやること変わりますね~
今までは営業のサポートをしていましたが、今度は自分が外に出てお客様と接し、販売して、利益を上げてくる。
管理部門は2年間だけで、その前はずーーーーーっと(笑)営業をしていたので、営業をすることは全く問題ないのですが、取り扱う商品が変わったので日々勉強しながら取組んでます。
異動すると感じるのが、自分の視野が広がっていること。
営業から管理に異動して、会社の仕組みを知る事が出来た。会社全体でどんなビジネスがあるか、それぞれがどんな方向に進もうとしているか、それに対して経営が何を話し、どんなことを考えているか等々。
まあ、学ばなければいけないことも増えるので、最初はかなり大変ですが、学びは凄く多く、新たなことを知る事ができる、今までの自分と立ち位置が変わり、求められることが変わるので、自分の視野を広げてくれます。
4.名刺が変わっても大事なことは変わらない
名刺の内容が何度か変わって思ったことは、営業で取扱う商品が変わっても、業界が変わっても、営業ではなく管理部門で仕事をしても、どんな組織でも必要なことは変わらないということ。
色々あるんだろうけど、自分が感じているのは『話すこと』。
組織内での会話がないと長期的には組織は疲弊、崩壊する。
社外との会話が少なくても同様。
話をして、お互いを知り、個人の独りよがりをなくし、チームのメンバーの強みを活かして、総合力を高める。組織で何かをするのであれば、総合力を高める為、日々話をすること、この重要性はどんな場所でも必要になる。
それが今まで自分が見聞きし、体験したことから得られた学びです。
5.名刺が増えるともっと視野は広がる
名刺が変わると視野は広がるように、自分で仕事以外の活動(ビジネス、ボランティア等)を始め名刺が増えると、新たな分野を見ることで視野はもっと広がります。
そんな2枚目の名刺を持つ、我々書くンジャーズで
有料noteの第2弾「40代から始める!2枚目の名刺の作り方」
を書き上げました!!
様々な経歴を持つ【書くンジャーズ】メンバーが、自身のエピソードを余すことなく披露してます。メンバーのプロフィールは無料で読めますので、興味が湧いたら、ポチっと購入ボタンをお願いします。
最後はおまけと宣伝でした(笑)
各種パパ子向け活動をしております~
・NOBUのBlog(家事育児系)
最新はnoteで更新。過去記事200本程は以下アメブロで見れます。
・NPO法人イクメンクラブ
パパ子向けのアウトドア系イベントを中心に行ってます。
・すぎなみパパの学び場
東京都杉並区のパパ向け講座を主に発信してます。
・すぎなみパパ会
Nobuが東京都杉並区やその他地域のイベントを幅広く発信してます。
読んで頂いたみなさまが世界で一番幸せとなる事心より祈っております。
NOBU