なんで風俗嬢なのかって話。
こんばんは、とある女子大生です。
わたしがよくいる大学生と違う点。それは確実にバイト。
そう、わたしは風俗で働いています。
なんでこの業界にいるのか。
わたし自身もよくわかっておりません。←
入ったきっかけはコンカフェの募集でした。
よくあるパターンですね。
ガルバ、コンカフェから引っ張られる大学生なんてよくある話。
かなり馬鹿な女ですよ。
じゃあ、そもそもコンカフェに入ろうとおもった訳。
それは効率よく色々な人とコミュニケーションがとれるから。
ただこれだけ。
お金がほしいとか、ほしいものがあるとかそういうわけではなかったんです。
だから、まあ、ぶっちゃけ夜職ならなんでもよかった。
もちろん親には言えませんが。
でも聞いてておもいませんか?
なんでコンカフェ→風俗になったのか。
理由は簡単でした。
わたしが水商売に向いてないから。
向いていない理由①
お酒が飲めない体質。
→消毒のアルコールで手が荒れるようなわたしはお酒がきっと強くないよねっていう
向いていない理由②
薬学生って忙しい。
→水商売に付きまとうもの。それは時間外の労働。
例えばよくあるアフターと呼ばれるようなものだったり、同伴だったり、そもそも連絡先を交換するから連絡を返さないといけない。しかもこれらは時給が発生しない。同伴とかすればご飯代がういたり、なにか買ってもらえたりするけど、わたしにはこれらが非効率に見えた。
大きくふたつの理由で風俗の世界に飛び込みました。
特に2つ目がわたしのなかで大きかった。
そんなこんなで現在に至ります。
マイナスにおもわれることが多い職業ですが、この仕事をしているからこそ吸収できたこともあります。
まあ、失ったものは確実に多いですが。
またよかったこととかは後々書いていくつもりです
では今日はこの辺で。
また あした!