「なるほど」と思った
確かにそんな話を聞いた気がしたので
「画像生成AIにはラーメンを食べている絵は描けない」みたいな話を、かなり前に読んだのをすっかり忘れていて、こちらの記事を読んだ時に「そういえば!」とその話を思いだしたんですよ。
かつては(いや、本格的にやるなら今でもでしょうけど)、それなりに性能の良いパソコンが必要なのでしょうが、今年になってiPhoneでも画像再生AIの機能を利用できるアプリをいくつか利用してみた僕としては、実際に試してみたいと思ったわけで。
予想以上だった
で、現在よく使っているSpellAIというアプリにラーメンを食べている絵を描いていただきました。
日本語で「ラーメンの麺をどんぶりから手繰って美味しそうに頬張る女の子」みたいなことをカスタムプロンプトに入力して、画像を生成してみたら、こんな感じになりました。
……確かにちょっと難しいみたいですね。
それにしても、大した参考資料もないところから、いろんな想像をして描いてくれたことに、僕はとても嬉しくなりました。
次に「ラーメンの麺を箸を使って美味しそうに頬張る女の子」みたいに、箸のことも意識してカスタムプロンプトを書き換えたら、こんな感じになりました。
……なんか、面白いなぁ。
ちょっとホッコリしました。まる。
追記
いつも得意満面にSpellAIと書いてましたけど、Spellaiが正しい表記みたいでした……。
間違えててすんません。
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