
イラストレーターで立体物を作れるととても重宝される
Illustratorは何かと色々できるのですが、その中でも立体がかけると企画書をデザインする時にとても重宝されます。
例えば、パッケージや店頭パネルなどが店に置かれるイメージをIllustratorで合成して企画書に載せればクライアントにもイメージが伝わりやすく案件が通りやすいです。
店舗全体の雰囲気を伝える場合には3DCGソフトでイメージを作っていきますが、お店の看板だけとか一部だけならIllustratorでさっと合成した方が早いです。
そんな時に便利なのが、Illustratorのエンベローブ機能です。
エンベローブを完全に使いこなす事は初心者には難しいですが、カンタンな使い方もあるので、それを記事にまとめました。
便利な機能なので、Illustratorで立体の表現をどうすれば良いか悩んでるかたはぜひ参考にしてみてください。