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英語を話すときにも仮定法を使えるように

英語において仮定法はなかなかの強敵、というか苦手意識を持っている方も少なくないのではないでしょうか? 問題点は2つあって1つは使い所がいまいちピンとこないこと。ifを使った文でも、それは仮定法でなくて条件である場合もありますし。
なので、問題集で「仮定法」のページで問題を解くなら、仮定法を使うとわかっているから正しく文が作れても、会話の中、エッセイを書くときなどだとどこで使うかがピンとこないという事態にもなります。
問題点の2つめは、使い所に気付いて「ここだ!」と思っても慣れていないと作るのに負荷がかかるので会話の中だと流れが止まってしまったり、仮定法を使うのを諦めてしまったりもします。
そこで以下のビデオでは仮定法の使い所の解説と、会話の中でどう練習して使えるようにしていくのかを解説しています。お時間ありましたら是非ご覧下さい。

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