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さいきんかんがえてたことのめも
2024/05/03
友達と喋っていて、互いの共通認識としてあるのは、そして批判する対象はいつも、「自分が自分のことについて分かっていない」ということをわかっていない人間だ。自己理解できてない人間が他人のことについて理解なんかできるわけないし、批判する奴はいつも自分が自分についてわかってないことについてわかってない。
人生を偶然とか運で片付ける前に、偶然とか運が降ってくる場所にそもそもいるかどうか
最近の作為的に抽出されたメモ
2023/03/21
巷に言われるような恋愛は、俯瞰で見ると資本主義経済であり、主観的精神としては演技にすぎない。「モテポイントの交換」
自分をそのまま受け入れてくれる人は、おれの人生を見ても1人だけいたような気がするけれど
それも本当かは確かめる術もない。
バキ童は面白い。人は人のキャラクターを見て話して、恋愛をしているという。そういう点では、人を相手にしていても擬人化を愛しているわけで、キャ
強烈な眠気で朦朧とする意識の中でどんな文が書けるか?
なんと、一気に全身の力が抜けて崩れ落ちた彼の膝が地面についたその衝撃でその真下を通る下水管が破裂し地中で汚水が噴き出たことにより地面が盛り上がり、それはまるで女体に接着するもっとも魅惑的な部分の形かのようにそこに立ち現れ、それをみたジジイは不覚にも勃起してしまった。
ジジイは叫んだ。ワシは女体を連想したわけではない。盛り上がった形そのもので勃起したのだと、叫ぶジジイを見つめる1人の少女は大昔にオワ