た子
ヲタク語りをしたいと思いnoteを始めました。 自己紹介 初めまして。た子と申します。 中学2年生の冬にキスマイにハマって以来ジャニヲタしてる大学2年生。 現在はキスマイとなにわ男子の掛け持ちヲタクをしています。 キスマイはもはや箱推しの北山担。藤北の沼の深淵におります。 なにわ男子は大西畑よりの箱推し。だったはずがもはや担当の決められないただのDDです。なにわちゃん全員よきアイドル。 ジャニヲタとしての信条は「箱推しできるGしか推せない」。 しがないジャニヲタですが、ど
お久しぶりです。 1月で私は20歳の誕生日を迎えました。そこで、19歳の1年を振り返ろうと思います。 まあ実質2022年の振り返りとなります。 もう2月だし消そうかとも思いましたが、やっぱり公開することにしました。 やっとライブが帰ってきた コロナ禍が始まってからキスマイは長らく配信ライブが続いていた。 そして!!やっとキスマイの対面開催のツアー「Kis-My-Ftに逢えるde Show 2022」が始まったのは2022年1月のこと。 私が参戦したのは2月6日のぴあアリ
今日11月12日はなにわ男子のデビュー日。 彼らの華々しいデビューからちょうど1年が経った。 昨晩、家に届いた紙会報を読んでいたら 7:28で#1が見られなくなることを思い出した。 ちょうど1年前の今日発行されたデジタル会報に載っている彼らは今の彼らとはあまりにも違った。 まずシンプルに幼い。道長なんてもう子どもそのものである。エンドレスにさえ拭えないJr.感が漂っている。 次にとにかくみんな垢抜けたなと感じた。この1年間なにわ男子がダンスやトークで大成長したのはひしひし
たまには自己紹介的な記事をおやすみして、時の流れに乗った記事も書いていこうと思います。 キスマイもなにわちゃんもシングル決まったぞ〜!!ここからは10月6日の出来事もゆる〜くまとめる。 なにわちゃんには年3シングルであってほしいし、想花も視聴時点で気に入っていたから、シングル発売決定自体は普通に嬉しかった。 ただ同時に事務所の扱いの違いをひしひしと感じてしまった。 キスマイの場合 まずお昼頃にFCからメールが来た。内容はシングル発売決定とFC盤決定のお知らせ。 情報
私、大人になっていきます。 前の記事→た子のジャニヲタ人生③ 受験期 この時私たちはもう高校3年生になっていました。 だんだんと頭の中が受験一色になっていきました。 「受験が終わったら、キスマイデビュー10周年」と念じて勉強していたものの、肝心のキスマイに対する関心は低下していました。 テレビも見ていなかったので、自担の髪色さえ把握していなかったです。 配信ライブも親に視聴を制限されました。 そんなこんなで2020年は全くヲタ活をしない1年間でした。 今考えたらJo
ここからは決して明るくないヲタクの人生になります。 前の記事→た子のジャニヲタ人生② 運命
前の記事→た子のジャニヲタ人生① きたにかにか 私と2人のキスマイのヲタ友からなるLINEグループの名前です。 この3人でのヲタクライフは本当に楽しかった。 「きたにかにか」抜きで私のジャニヲタ人生は語れません。 CDを3人で1形態ずつ買って貸し借りをしたり、誰かがbookoffでライブDVDを買ったと聴いてみんなでカラオケに朝から晩までこもってライブDVD鑑賞会をしたりしていました。 かわいいヲタクたちだねえ。。。 こんな生活を中学2年生の終わり〜高校2年生くらいま
ジャニヲタ人生の始まり 私はテレビをほとんど見ない・見せない家庭で育ちました。 中学生になっても芸能人の名前なんてほとんど知らなかったです。 ジャニーズのグループは嵐とSMAPしか聞いたことがなかったし、その2つについても顔と名前が一致するメンバーは半分くらいでした。 そんな私の人生が変わったのは中学2年生の時。 ジャニヲタで部活が同じ、今では親友となる人物と仲良くなったのです。(Tちゃん) 彼女は小学生の時からの筋金入りのキスマイファン。 二階堂くんをこよなく愛する彼女