TITANIC
ディカプリオがイケメンすぎて明日から金髪で青のカラコンをしようかなって思いました。笑
最近、職場ではTITANICな状況が続いていて(沈没しかける、やばい!!てな状況)
さらにそんな時にTITANICのサントラをかける後輩がいて、頭にセリーヌ・ディオンがエンドレス再生でした。
その影響で映画館ではなく、家でのんびりしながら1人でTITANICを観ました。
(映画館では3Dリマスター版らしいですね。音も映像も別次元と評判をみました。)
学生時代に観たきりだったので、大人になってから観るとまた印象が違いました。
ローズの抱えている心情や、ジャックの男らしさとか、婚約者の気持ちとか、大人の事情とか、、、、。絵の描くシーンとか笑
僕も自分が窮地に落ちた時に、嫁の事を一番に考えて動ける男でありたいと思いましたねー笑
海のシーンは観てても寒くなりました(暖房つけてなかったからかな)
ちなみにTITANICは今から、111年前の1912年4月14日に起きた実話。
映画は1997年11月1日に公開でした。
僕はその時、9歳(小学校4年生)
たぶん金曜ロードショーでみたんじゃないかな。
愛し合った2人が船の事故にあい、生死をさまよう映画だとおもっていましたね。ジャックがローズの絵を描くシーンが衝撃すぎて違う意味で印象的でした。
幼い僕には、全く映画の趣旨が伝わっていなかったですね。笑
ジェームズ・キャメロン監督、失礼致しました!!
しかし、26年前の映画が、また新しい世代に広まっていくことってすごいなと思います。
本当に名作ですね。
僕も何か残していけるように生きていきたいもんです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?