瀧口です。俳優です。 品田遊『納税、のち、ヘラクレスメス のべつ考える日々』を買いました。 読んだ後だと文章に品田遊、もといダ・ヴィンチ・恐山さんの影響がみられること間違いなしなので、そうなる前に、プレーンな状態であるうちに久々に、そろそろ、書いておかねばと思い文章を残しておこうと思います。 恐山さんの本はおろか、noteで連載しているエッセイすら読んだことはなかったのですが買ってみました。というのも、ここ3か月くらいずーっとオモコロチャンネルを見ているからです。
僕を怒らせた人とケーキを買いに行く。 そういうことが決まって、これはエッセイになるぞ、と思ったんですけど、結局行く前にちゃんと謝ってもらって普通に買いにいきました。詳細書いてもお互い何の得もないので書きません。すいません。ハウスメイトです。 謝ってもらうためのことば、そして謝ってもらった後のことばをたくさん練習して挑みました。それはしっかり言えたんですけど、全く目を見れなかったし、想定の3倍声が小さくなりました。子供達を叱るときは、ちゃんと目を見れます。なんなら「ちゃんと
近況を書きたいと思っても、noteをさぼりだしてから3ヶ月経つんで、何から書けばいいのかわからない。迷うほどには特に何も起きていないのだが、さすがに「何もなかった」じゃすまないのが人の3ヶ月というものだ。と思う。とりあえず、思いついた近況から書いていく。時系列とか重要さとか見やすさとかは忘れて、頭に浮かんだ近況から書いていく。近況をいくつか持ち合わせているのが、人の3ヶ月というものだ。と思う。 住むところが変わった。 そもそも僕は4月に京都から実家へ(賃貸が切れるまでに
去年の春の話です。大学4年の春です。 丸一年東京で夢に向かって勉強をしていた奴が、それを終えて京都に帰ってきた。そいつと、こないだご飯に行ってきた。呼ばれたのはバーだった。 去年、彼が東京に行く少し前にも、ご飯に行った。僕と彼は、何というか遠からず、な感じの夢を持っていたので、お互いそういう話をしたことを覚えている。その時の場所は鳥貴族だっだ。 彼が東京で1年間武者修行をすると聞いた時、物腰の柔らかい、人に気を遣ってばかりの、声の軽いこの男がどう変化するか楽しみだった。
こないだ手をやけどした。 小さなやけどだった。水を当てて何とかなった。 小6の時、学期末の「お楽しみ会」で、家庭科室でお菓子を作った。詳しくは覚えてないので、もしかしたら牛丼だったかもしれないが、多分お菓子だったと思う。 その時もやけどをした。ちょっと大きなやけどだった。やけどの瞬間は覚えてないけど、その後、僕に注目が集まった記憶はあるので、多分大きな声を出したんだと思う。 保健室で氷嚢をもらい、お楽しみ会中はそれを水ぶくれした手に当て続けることになった。心配してく
瀧口蓮時です。俳優です。 これは僕が2023年の正月から、iPhoneのメモアプリにつけ始めた日記の一部を、noteに公開するために(なんでそんなことするんだろう)ちょっと手直ししたものです。 5/13 朝はピザパン、昼はコンフレとピザパン残り 6/1 あまりにも何もない日々で、ここまで間が空いた。そりゃそう。これの1個前、飯のことしか言ってないしその飯もカスだもん。コンフレはコーンフレークの事。実際に言ったことはない。ここ最近は実家に住んでいて、コンフレばかり食