韓国語文法への公理論的接近 第11章 品詞の変換 2 返金可 A.S.K. 2024年2月3日 12:31 ¥300 11.1 はじめにこの本の最後の章は品詞の変換についてである。特定の表現は特定の品詞でのみ行えるので、あるいは単純に特定の意味の単語を得るために、品詞を変換したい時がある。例えば動詞を名詞にするといったように。やり方は多様であるが、いくつかの規則にまとめることができる。11.2 用言から名詞 ダウンロード copy ここから先は 2,616字 この記事のみ ¥ 300 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 1,500 少数の基本原理から組み立てる形式で書かれた、簡潔で読みやすい全11章の韓国語文法の教科書です。章ごとの購入も可能ですが、6章以上読むのであれば購読がお得です。 韓国語文法への公理論的接近 1,500円 このマガジンは韓国語文法についてまとめたものである。特徴は、必要最小限の原理に基づいて論理的に一貫した方法で簡潔に文法規則を展開しているこ… 購入手続きへ ログイン #韓国 #語学 #韓国語 #語学学習 #韓国語勉強 #文法 #韓国語学習 #ハングル 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート