いいV!!みっつけーた!№10 YouTubeで活動されている「蜜鳥ピヨンさん」をインタビューしました!
「どんなVライバーがいるのか知りたい」
「新しくVライバーの推しを作りたい…」
「Vライバーのお友達が欲しいけどなかなかできない…」
Vライバーをもっと知りたい!
Vライバーに興味はあるけど配信に行く勇気がない方必見!
今回は、そんなVtuberとしてYouTubeで活動をされている蜜鳥ピヨンさん を「いいV!!みっつけーた!」でがっつり紹介していきます!
蜜鳥ピヨンさんの基本情報
名前:蜜鳥 ピヨン(みつどり ぴよん)
所属:個人勢
性別:男性
種族:貴族
特性:とんでもなく良い低音ボイス
誕生日:2月2日
配信デビュー日:2021年3月25日
蜜鳥ピヨンさんってどんな活動をされている人?
YouTube雑談配信
ゲーム配信
シチュエーションボイス投稿
YouTube配信をメインでされていらっしゃる蜜鳥ピヨンさん。
そんな蜜鳥ピヨンさんは声がとても綺麗なライバーさんです。
かんじっーた!蜜鳥ピヨンさんの第一印象♪
・ユニークなライバーさん
・声がとても澄んでいるさん
・元貴族でライバーをされていらっしゃる方
蜜鳥ピヨンさんの第一印象は「ユニークなライバーさん」という印象でした!
蜜鳥ピヨンさんのユニークさはどこから出ているのか探っていきたいと思います!
また「元貴族でライバーをされていらっしゃる方」という印象もありますので、その辺も蜜鳥ピヨンさんにインタビューしてみたいと思います!
YouTubeで活動されている蜜鳥ピヨンさんに早速インタビューしてみっーた!
くじら:ピヨンさん今回はよろしくお願いいたします。
ピヨン:よろしくお願いします。
くじら:初見さんなどにするご挨拶などあれば教えてください。
ピヨン:あー、一応なんか最初に決めた挨拶なんかがあったんですけど、
「おはよう、グッドモーニング、ボンジュール」っていう挨拶なんですけど(笑)
ピヨン:最近あんまり使ってないんですよね。なんか恥ずかしくなっちゃって(笑)
くじら:なるほど。そういうことなんですね。
ピヨン:ええ。ただ皆さんには使ってほしいみたいな意見があるんですけど、ちょっと恥ずかしさが勝ってしまって、最近使ってなくて。
くじら:そうなんですね。是非とも面白いので使ってほしいですけどね。
ピヨン:そうなんですね。一応なんか「おはよう、グッドモーニング、ボンジュール(色気ありまくりの声)みんなの美青年…蜜鳥…ピヨンだよ♪」っていう挨拶があるんですけど。
くじら:(笑)
ピヨン:ちょっと改めてこういう場でやると恥ずかしいですね(笑)
くじら:配信を始めたきっかけはなんですか?
ピヨン:はい!これがですね…他のVTuberさん…色々あると思うんですけど、色々表現したいとか。
ピヨン:私はVTuberになる前に、軽く配信みたいなのとツイキャスとかでやってたんですけど、でその際に一応カメラで映していたので、完全に見えていたんですけど。
くじら:ふむふむ。
ピヨン:その中で長時間…何時間も配信しているとこう…カメラ映ってると気にしちゃうんですよね。
ピヨン:今どんな顔してるかとか。まあその中で1番気になったのが、こう…人間…やっぱりリラックスしてるときってまあ…みんなそうなんですけど、鼻とかほじるじゃないですか。
くじら:そうですね。癖といいますか。
ピヨン:まああると思うんですけど、それが出来ないんですよね。やっぱりカメラに映っていると。
くじら:そうですね。顔出しというか。そういった配信だと気を使うというか。
ピヨン:ええ。油断ができないというか。それにちょっと疲れてしまって、で考えた結果、VTuberって鼻ほじってもばれないんだって思って。
くじら:ほうほう。
ピヨン:表情とかも見えますし、リラックスしてどんな顔しててもばれないんで、それいいかなと思って、ほんとに最初のきっかけはそれだったんですけど。
くじら:なるほど。まず考えたのがピヨンさんにとってはリラックスする場というか、落ち着いた環境が欲しかったということですね。
ピヨン:そうですね。綺麗に言うとそんな感じですね(笑)
くじら:とてもいいことだと思いますよ。リスナーさんは自然体なピヨンさんが見られるってことですから。
ピヨン:そうですね。はい。その配信時間が毎回長いので。
くじら:ちなみに長いのだとどれくらいですか?
ピヨン:1番長いのが、まあこれ1回きりなんですけど、10時間ぐらいの。まあ他の配信者さんだと24時間とかやってる人に比べたらあれなんですけど。
ピヨン:あとは夜中から始まって朝のみんなが活動しだす時間までなぜかやってしまった。
くじら:おやすみからいってらっしゃいまでをやってしまった感じですね。
ピヨン:ええ。そのぐらいやったぐらいですかね。
ピヨン:あと基本的に、大体配信の平均時間がいつも3〜4時間なので、逆に1時間とかで終わると、なんか「短!!」って思ってしまって、1時間、2時間未満っていうのがあんまりないのですよね。
くじら:もう平均3〜4時間ぐらいが自分の中では普通ぐらいで。
ピヨン:そうですね。大体そのぐらいあっという間に過ぎてしまって。
くじら:ちょっと気になったんですけど、配信スタイルとしては雑談なんでしょうか?それともゲームとかで3時間とかやられている感じなんですか?
ピヨン:そうですね。基本的に雑談もゲームも大体3時間ぐらいやってしまうので、ええ。
ピヨン:ええ。ゲームは終わり時と言うか、区切りのいいところまで。大体3時間過ぎた辺りからそろそろ終わらないとなって思い始めて、で区切りのいいところってなってくるとやっぱり3時間半とか過ぎちゃって。
ピヨン:っていう感じで、あと雑談は本当にコメントの皆さんと話していると、本当にあっという間に過ぎて行って。
くじら:とても会話が凄い弾む配信なんですね。
ピヨン:ええ。本当に話すことがどんどんどんどん。やっぱり皆さんのコメントとか、皆さんの体験談とか聞いたりとか、私の知らないこととかを教えてくれるので、それでどんどんどんどん話が進んでいって、いつの間にか時間がそのぐらい経ってしまうのは毎回ですね。
くじら:なぜ没落貴族を名乗り始めたのでしょうか?
ピヨン:まあ没落な感じで、私は本当にご飯食べるだけとか、料理をするとかをするんですけど、でその料理の内容とか、食べるご飯とかが、普通に庶民的なので(笑)
くじら:(笑)
ピヨン:貴族名乗るような、すごい上流の暮らしをしているわけではないので、でそういうところも見せていきたかったので最初から。だから没落貴族ではなく、没落して庶民の皆さんと同じ暮らしをしている自分みたいな。そういうのが必ず見えて来ると思うので。なので最初から。
ピヨン:あとファンネームが使用人という形なので、そうやって使用人の皆さんを増やして行って、没落した密鳥家をなんとか盛り上げていきたいみたいな。そういう感じですね。
くじら:なるほど。そういった理由だったんですね。
ピヨン:まあ繁栄していないので。
くじら:没落する前はどんな生活をされていらっしゃたんですか?
ピヨン:ああ。もう贅沢三昧で(笑)
くじら:(笑)
ピヨン:ええ。もう、食べたいものを食べて、欲しいものは全て手に入れて、そうすると人間、堕落してわがままになっていくんで。
くじら:なるほど。自分に甘えないためにも没落を名乗っていると。
ピヨン:そうですね。やっぱりこう…欲しいものが全部手に入るのは当たり前! それは良くないので。ええ。
くじら:どうしてセルフ受肉ライバーさんになったんでしょうか?
ピヨン:そうですね。セルフ受肉は結構珍しい方なので今の界隈でも。最初はやっぱり人をあんまり信用してなかったというか、自分の頭の中で思い描くものと、依頼した絵師さんが作ってくださるものっていうのは、自分の中の完璧な自分ではないわけですよ、やっぱり。
ピヨン:まあ色々意見言い合って、合わせていくと思うんですけど、それでも完璧にはならない。
くじら:そうですね。多少の誤差というか、全てイメージ通りにはならないですね。
ピヨン:という心配はありますし、そんなリテイク何回も出来ませんから、どこかで妥協しなければいけない部分も出てきてしまうので。
ピヨン:まあお金も安くはないので、依頼すると何万もしますし、する人だと何十万もしますので、それだけのお金を払って、もし自分が納得がいかないものを出されて、その肉体を使い続けなければいけないっていうのは私にとっては良くなかったので。
くじら:うんうん
ピヨン:まあそれなら自分で作れば、自分の思い描く通りに出来るんじゃないかなって思って、もう…やり始めて、でまあ今そこそこ思い描いた通りになっているかなあっていう感じで。
ピヨン:あと結構絵師さんとのトラブルっていうのを耳にするんですよね。
ピヨン:絵師さんと思い描く活動と、VTuberがやりたい活動っていうのがちょっとかけ離れてしまって、で絵師さんがこういう活動は控えてほしいっていうのが、自分のイメージにも繋がってくるので。
くじら:そうですね。
ピヨン:でもVTuberさんはこういうのをやりたいみたいな。それで、もめたりとか、最悪絵師さんに著作権があるので、肉体の使用停止とか、そういうトラブルがあるので。
ピヨン:セルフ受肉であれば自分に全部あるので、まあその点有利かなみたいな。ええ。1つトラブルがない。
くじら:トラブル回避というか、リスクが減ることには繋がりますね。
くじら:ピヨンさんの今までの質問を聞いていますと、自然体なピヨンさんを見せるためにはどうすればいいかっていうのをすごく考えていらっしゃるんだなあって感じました。
くじら:とある方から、初見さんを食べていらっしゃると情報を頂いたんですけど。
ピヨン:はい(笑) そうですね物理的に(笑)
くじら:物理的に食べていらっしゃるんですね(笑)
なんで初見さんを食べるようになっちゃったんですか?
ピヨン:その食べ始めというか、1番最初に食べたこととか、そういうのは覚えてないんですけど。
ピヨン:頭の中にあったこととすれば、勉強のために他の人の配信とかをチラッと見たりすることがあるんですけど、男性も女性もVTuberさんも見た時に、初見さんが来た時に、まあそんな数は見ていないので、みんなそうだというわけではないんですけど、「あっ、初見さんいらっしゃい」みたいな軽い挨拶。
くじら:ありますね。
ピヨン:まあそれがいいという人もいると思うので、まあそれを否定するわけではないんですけど、私は個人的に初見の人ってやっぱりコメントするのってとても勇気がいることだと思ってて。
くじら:そうですね。特にYouTubeとかだとラグがありますからね。
ピヨン:やっぱりいつもコメントしてくださる方は、リラックスしながら思ったことを言ってくれるのと、最初の挨拶ってやっぱりみんな緊張していると思うので。
ピヨン:でそうやって勇気を出してコメントをしてくれた人に対して、「あっ、いらっしゃい」みたいだと軽いなと思って他の挨拶が。それを否定するわけではないんですけど、それがいいという人もいるので、ただ私はなんかこうしたいなと思って。
くじら:ちなみにどういった意味を込めてされいぇいらっしゃるんですか?
ピヨン:歓迎の意味というか、「コメントしてくれてありがとうね。」みたいな気持ちの感謝を込めて、何かしたいなと思った結果、食べることになってしまって(笑)
ピヨン:まあただコメントしたら食べられる。その人のアイコンのところまで行って、自分の身体を動かして、で咀嚼をするんですけど。
くじら:うんうん。
ピヨン:そういう風にすることによって、歓迎したもらえてるんだなみたいな。コメントしたことに対してちゃんと初見のコメントに対して、何かこう「歓迎してるんだな」みたいなことを思ってしてほしいなって思ってですね。
ピヨン:ただ本当に何かしたかった感じですね。
くじら:ピヨンさんのセクシーなお姿と「ピヨン」という可愛いお名前のギャップに僕はやられてしまったんですけど、
ピヨン:はい。
くじら:なんでそんな可愛らしい名前にしたのか気になってしまったんですけど、何か名前の由来などはありますか?
ピヨン:そうですね。YouTubeのコメントとかでも、「この顔とこの声でピヨンって名前なんだ!」みたいなのは結構いただくので。
ピヨン:カッコイイ名前はそれはそれでいいんですけど、1番最初にYouTubeデビューというかTwitterを作る時に、色々界隈の話で入ってきたのは、VTuber名前被り問題みたいな。
くじら:あー、ありますね。
ピヨン:大手さんとの被りだったりとか、まあ個人勢同士でも名前が被ることによる色々な問題みたいなのは結構上がっていまして、名前被るのが…
くじら:ファンマークとかもありますもんね。
ピヨン:ファンマークも被るとやっぱりどっちが先かみたいな感じの話になって、片方がやっぱり変えないといけなくなってしまったりとか、色々あるので。
ピヨン:それもまた問題の種になるので、「名前もやっぱり被らない名前がいいな」と色々考えていって、まあ鳥が好きなので、鳥になんか因んだ名前がいいなと思っていたので。
ピヨン:まあ色々考えた結果、「あっ、ピヨンって名前…誰も使ってない」ってなって、一応「ピヨン VTuber」みたいな感じでTwitterで検索したんですけど。
ピヨン:誰も使ってなかったので、「ああ、じゃあこの名前だな」ってなったので。
ピヨン:もしかしたらなんか誰も使ってない変な名前になっていたかもしれません。ただなんとなく「ピヨン…いいかな」っていう風に。
くじら:僕は本当にギャップ萌えで、好きです。
ピヨン:ありがとうございます♪
くじら:結構好きなものに関しては思い入れが強いといいますか、「あっ、鳥」っていう感じなんですね。
ピヨン:そうですね。やっぱり名前の由来とかでは分かりやすい方がいいかなと思って。複雑なものよりも鳥が好きだから鳥に因んだ名前みたいな。
ピヨン:なんか分かりやすいし、説明もしやすいかなっていう感じです。
くじら:ある方から、レヴィアさんという方の情報を頂いたんですけど。
ピヨン:はい。
くじら:もしよろしければ、レヴィアさんについて教えていただいてもよろしいでしょうか?
ピヨン:そうですね。私が初期の頃からあったんですけど、活動していく中で、やっぱり普段言えないことというか、思ってもあんまり出さない方がいいことってあったんですけど。
ピヨン:イメージとしては普段のピヨンという私の、最初は悩みとかうじうじしたところとか、そういうのは見せない感じだったので、でツイートとかもそこそこ気を付けてきたので、やっぱり溜まっていってしまって、こう…負の部分といいますか
くじら:うんうん。
ピヨン:それが溜った時に「これどうやって発散しようかな…?」って考えていたら、いつの間にか(レヴィアが)生まれていて、まあセルフ受肉を利用した、負の感情から生まれたキャラクターみたいな。
ピヨン:という部分で、このキャラクターを演じている時は負の感情を出してもいいという自分に課しまして。
くじら:なるほど。
ピヨン:まあ要は表で出せないような、やっぱりイメージが崩れてしまうので、私のものでグチグチグチグチなんかもう文句とか、そういうネガティブなことを言うと良くないので、もう完全に分けようと思いまして…それを。
くじら:なるほど。そういった経緯でレヴィアさんが生まれたんですね。
ピヨン:そうですね。あとそっちも(レヴィア)そこそこ人気がありまして、ええ。ただ愚痴を言うというよりは、そういうキャラクターとして、色々後ろ向きな感じのやつを出してる感じですかね。
ピヨン:でも最近は普通に軽く私でも、まあ…色々言っているので、あんまり、あんまり出番が無くなってしまったんですけど。
くじら:その分配信が充実してるってことですもんね?
ピヨン:まあ…そうですね。ええ。まあ基本的に思ったことは言う方なので、「これ嫌だな」とか最近はよく言うので、あんまり溜ったりとかはしないですかね。
くじら:ピヨンさんもとても温かい方だと思っているんですけど、リスナーさんもとても温かいと、ある方から聞いていまして。
ピヨン:はい。
くじら:この間コメントは出来なかったんですけど、モンスターハンターの配信をやられていたので、お邪魔させていただいたんですけど。
くじら:その中で印象深かったちょっとしたシーンがありまして、それが
あるアイテムをピヨンさんが取り逃しちゃったんですよね。
ピヨン:あー…
くじら:そういった時、他と比べるわけではないんですけど、たまに辛辣なコメントがあるんですよね、他のところだと。
ピヨン:あー、そうなんですね。はい。
くじら:例えば「そのアイテムは1人しか持てないから、早く取ったほうがいいよ」みたいなアドバイスがあったんですけど、そのリスナーさんの言葉遣いとかが、とても温かいなと思いまして。
くじら:「何やってるんだよ!」みたいな感じのコメントじゃなく、「それはこうだから」っていう感じで優しくピヨンさんに教えてるというか。
ピヨン:教えてくださりましたね。
くじら:結構人数いらしたのに、全然コメント欄が荒れないというのは本当にすごいなって思いまして。
ピヨン:そうですね。荒れるとか…ないですね。確かに。
くじら:本当にピヨンさんの人柄がいいからそういった方達が集まってくるんでしょうね。
ピヨン:ありがたいことですね…とても…ええ。
くじら:本当に見てて「使用人さんみんなでピヨンさんのことが好きなんだな」って。
ピヨン:(笑)
くじら:なんかコメントする人たちもみんな温かいなと感じたワンシーンでしたね。
ピヨン:ありがとうございます。
くじら:色んなジャンルのゲームを配信でやられていらっしゃると思うんですけど、その中で1番好きなジャンルはありますか?
ピヨン:そう…ですね…(深く考え込む)ジャンルとしては、出来ればリスナーさんの人と一緒にやれるやつがいいですね。
くじら:なるほど。
ピヨン:ええ。1人でやるゲームとかだと、それはそれで楽しいですけど、ストーリーをみんなで見るっていうのも。
ピヨン:ですけど、やっぱりリスナーさんの人と直に遊べる方が、自分は好きなんですけど。
ピヨン:ただやっぱり限られてしまうので。
くじら:でもそういったピヨンさんの空気感があったから、やっぱりそういった温かい方達が集まるのかなと感じますね。
ピヨン:ありがとうございます。
くじら:色々ゲームの選び方というか遊び方というか。
ピヨン:そうですね。出来ればリスナーさんと参加型でやりたいなって感じですね。
くじら:ピヨンさんってご自分でイケボって言っていらっしゃるじゃないですか。
ピヨン:はい…!
くじら:そんなピヨンさんの中で「これは自分の使用人になって貰えるだろう」っていう決めセリフはありますか?
ピヨン:まあちょっと役に入りながら言うと、決めセリフというか、私の発する言葉全てが心地よいらしいので、特定のセリフというか、私が発する声は全部決めセリフ。
ピヨン:っていう感じですかね(笑)
くじら:なるほど(笑)
ピヨン:ええ(笑)
ピヨン:決めセリフは私の発する声全てということで(笑)
ピヨン:もう「あー」って言っただけでも、「あ~(惚れ惚れ)」なんで…
くじら:もうそれだけでも使用人さんたちは1コロってことですね?(笑)
ピヨン:そうですね(笑) ええ。
くじら:今後の目標はありますか?
ピヨン:そうですね。目標…といいますか、目に見えてわかるもので言えばやっぱりチャンネル登録者数とかになってくるので、それはもちろん、どんどんどんどん増えていって頂きたいですし。10万人いくと、銀の盾が貰えるので。
くじら:そうですね。
ピヨン:それは1つの夢として持ち続けたいですし。あとは蜜鳥ピヨンというものを、もっと世の中にどんどん広めていきたいですし、1つのキャラクターとして、たくさんの方に認知されたいというか。
ピヨン:出来る事なら色んなグッズを出したいですし、こう街を歩いてて、ちょっとチラッと自分のグッズを持っている人が居たりとか。たくさん世の中に広まったらいいなっていう感じですかね。
くじら:目標は1つではないから、漠然としてはいるんですけど、大きな目標ですね。とても素敵だと思います。
ピヨン:そうですね。少しずつやっていきたいなっていう感じですね。
くじら:ピヨンさんにとってV業界とはどんなところですか?
ピヨン:V業界は…そうですね。日々入ってくる情報としては、やっぱり色んなVTuberさんがいて、すごい多くのVTuberさんがいて、すごい才能を持った方がたくさんいるんですけど。
ピヨン」でもなかなか日に当たる機会がないというか、素晴らしい才能を持った皆さんが、どんどんどんどん、みんなに見てもらえるように。私もその1人としても、どんどん盛り上げていけたらいいなと思う。まだこう…歴史は浅いので、VTuber業界って。
くじら:うんうん。
ピヨン:なので、1人のVTuberとして、この業界をなんとか盛り上げていけたらいいなーと。まだ皆さんが蜜鳥ピヨンを見つけてないけど、すごい才能があって、すごく良いVTuberさんがたくさんいらっしゃるので、まあそういう人達が、もっとみんなに見てもらえるように。
ピヨン:世に出れるような、ね。元気づけたいというか、良い目標をたくさん持って、希望溢れる世界というか。
くじら:夢溢れる世界というか。
ピヨン:そうですね。ええ。VTuberになって、自分もたくさん表現できるような、いい業界にできたらいいなっていう。まあイメージV業界ってあんまりまだ、いいイメージと悪いイメージが半々ぐらいなので。
くじら:確かにそれはそうですね。
ピヨン:問題ごととかも結構起きますので、その度に「VTuberはまた問題起こしてる…」みたいな、そういう声もやっぱりたくさんあるので。
ピヨン:まあその中でいいイメージをどんどん、どんどん広めていって、世の中の皆さんに素晴らしい世界なんだなっていうのを知って頂いて、これから先もどんどん希望溢れるVTuberさんたちが現れような、いい世界にできたらいいなーと思いつつ、やってますね。
くじら:もうピヨンさんはその1人だと思うので。
ピヨン:あー、ありがとうございます(照)
くじら:これからもV業界を盛り上げていってください。
くじら:では今回はありがとうございました♪
ピヨン:こちらこそ、ありがとうございました!
みっつけーた!蜜鳥ピヨンさんの魅力♪
①リスナーさんと寄り添いあっているところ
②自然体なところ
③日々努力できるところ
ここまで蜜鳥ピヨンさんをインタビューしました!蜜鳥ピヨンのマイペースなところや日々努力できるところは誰にも真似できない素敵な魅力だと感じました!
それ以上に蜜鳥ピヨンさんの1番の魅力はリスナーさんと寄り添いあっているところだと思います♪
片方が相手に無理をして合わせるということが世の中では多い中、お互いが思い合って、寄り添い合う、そんな蜜鳥ピヨンさんを今回はみっつけーました!
今回蜜鳥ピヨンさんの記事をかいてみっーた感想!
今回蜜鳥ピヨンさんの記事を書かせて頂きました。蜜鳥ピヨンさんの配信や投稿を何度か拝見はしていたのですが、あまり直接話す機会がなかったので今回記事を書くのが楽しみでした。
実際に記事を書いてみて、蜜鳥ピヨンさんは腰が低く、気さくな方でした。
また、ピヨンさんは自分がリラックスすることを考えていらっしゃるのを知れたのが今回の発見です。
ピヨンさんがリラックスしていると、リスナーさんもリラックスしてコメントができるので、まさに「相手を幸せにしたいなら、まずは自分が幸せになりなさい」という言葉がある通りに行動できているピヨンさんはとてもすごいなと思いました。
インタビューをしていることを忘れるくらい蜜鳥ピヨンさんのお人柄や、温かさを知れた時間になりました!
蜜鳥ピヨンさんの配信はこんな人にオススッーメです!
①低めで綺麗な声が好きな方!
②素の雰囲気が好きな方!
③温かい枠の雰囲気が好きな方!
④セルフ受肉イケメンライバーを見たい方!
⑤シチュエーションボイスが好きな方!
蜜鳥ピヨンさんは、優しい雰囲気で答えてくださりました!
セルフ受肉イケメンライバーを見たい方、素の雰囲気が好きな方、低めで綺麗な声が好きな方、温かい枠の雰囲気が好きな方、シチュエーションボイスが好きな方にオススメです!
また寝落ちゲーム配信もされていらっしゃるので、配信を聞きながら寝落ちをしたいという方は蜜鳥ピヨンさんの配信に是非遊びに行ってみてください!
まとめ
①実際に蜜鳥ピヨンさんにインタビューしてみたら、1つ1つ丁寧に答えてくださりました!
②蜜鳥ピヨンさんは『リスナーさんとの時間』を大事にするライバーさんでした!
③蜜鳥ピヨンさんの配信は『低めで綺麗な声が好きな方』や『温かい枠の雰囲気が好きな方』にオススメです!
今回は蜜鳥ピヨンさんをご紹介致しました。
蜜鳥ピヨンさんについてもっと知りたい、配信を見てみたいという方は
是非蜜鳥ピヨンさんの配信に足を運んでください!
「いいV!!みっつけーた!」では様々なライバーさんをご紹介していきます。
是非ハートやコメント、Twitterのフォロー頂けますと
とても嬉しいです。
また「いいっV!!みっつけーた!」では記事に載りたいVライバーさんを随時募集中♪
是非TwitterのDMまでお問い合わせください!
https://twitter.com/Vraiba3ttuketaV/status/1547872347029479424?s=20&t=1Vqc-JEzipTt_GtrItHR9g
インタビュアー :海乃くじら
企画・構成・執筆:橘里奈