ソフトバンク株式会社からオファーをもぎ取った話(失敗談)
初めに言っておきます。
私はこのオファーに「失敗」しております。
簡単な話です。
「オファーは受けたが面接で落ちた」ということです。
そのため、私が書くのは
「こういうことをすればソフトバンクに入れる!!」
というものではなく
「こういうところにソフトバンクの人事の方は反応した」
というただの一例です。悪しからず。
ちょうどCOVID-19が出てきたあたりでしょうか。
その時就職活動真っただ中だった私は
とある企業からオファーを頂きました。
その名も「ソフトバンク株式会社」
そう、某正義のアレです。
実際というか詳細には違うんですがね。
孫さんはこの会社の持ち株会社の代表になります。
まぁ、意気揚々と二つ返事でオファーを受けた私でしたが、
このオファー、実はただのオファーではなく、
人事の方が(色々な意味で)「面白そうな」学生に
掛けるオファーだったんですね。
それが諸悪の根源というか悪夢の始まりでもあり…
私の生きていく道筋を改めて見つめ直す、
一つのターニングポイントでもありました。
いや、まぁそこまで重たい話でもないのですが。
Podcastをやっております。
良ければ是非
こちら最新エピソードになります。
私がお世話になったa4w准教授とのインタビューです。