冷え性なので、
部屋着にレッグウォーマーは必須。
なのに今朝、散歩を終え
再びレッグウォーマーを履こうとするも、
片方が見当たりませんでした。
部屋着の上に置いて出かけたはずなのに。
取り敢えず片方のみ履いて
部屋の中をグルグル探すも、ない。
まー、そのうち出てくるわと、
一日過ごしました。
夜、着替えようとしたときに判明。
片足に二枚重ねて履いてる。笑
今朝の私は、
左右という矛盾(区別)に
翻弄されてたのね。
重ね履きした足を見て
思ったこと。
この足は、
矛盾を越えた絶対的固定点の象徴か、
あるいは真(まこと)の自分か。
(ご参考:【詩の感想】黒)