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(雑談)死ぬということ

毎日の仕事を、何のためにやっているのかと思うことばかりだ。

休みの日も、睡眠障害を無理して仕事しているので、その調整で終わってしまう。

別に、誰からも「特別に」必要とされているわけでもなく、誰かと密に連絡を取っているわけでもなく。

その誰かも、みんなちゃんとコミュニティがあって、友達や家族があって。

それで、仕事でも特に社会の役に立っていないのであれば、もはや存在意義ってないんじゃないのかと思う。

今まで、個人宅への荷物の配達をしばらくバイトとか委託とかでやっていたけど、
その方が精神的にすごく楽だった。

それは、目の前に荷物があって、それを誰かによって届けてほしい人がいて、それを届けているから。

もしかしたら、サラリーマンの方が、役に立っていると感じにくい仕事なのかもしれない。

寿命は自分で決める

寿命がずっと続いているから、しんどいんだって昔どこかで読んだ。

なるほど、と思った。

それから、僕は自分の寿命を決めている。

5年ごとに、その先も生きるのかを決めている。
いま36歳。あと4年弱で、どうするか。

40歳を迎えたときに、その先を生きようと思えなかったら、迷わずいなくなろうと思う。

それだけを生きがいに、また明日からも、モノクロの世界を生きようと思う。

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