歯が痛い、という断食〜91車線走り書き
歯が痛い。
91車線で断食をテーマにして、食を断つことの効用とやらを話して、自分も近々ライトに(ほんとうにライトに)朝抜くくらいからやってみようかなあとか思っていたら、思わぬ方向からチャンスが(ピンチが)やってきた。
歯が痛い。
ぼくは虫歯がない。
なぜなら小学校の卒業論文に「趣味:野球、歯磨き」と書くほどの
歯磨き粉子だったからだ。
歯が痛い。
これは、最近の生活の乱れのせいか?この痛みは、さすがに虫歯なのか、、?さすがにこの歳になってはじめての虫歯はいろいろ痛すぎる。
ということで、自分はいま人生史上トップクラスで歯が痛いのだが、
そうなると、やっぱり困ることがある。
「食事の時間が辛い」
お腹がすいたから食べたい、は不変だけれど、
食べると同時に、激痛が走る。
なんとか痛みのしない右頬側で咀嚼できるよう、頭を傾けるが、
なんのその米が、キャベツが、味噌汁がやすやすと左頬にタッチする。
歯が痛すぎる。食えねえ、、、、
こうして、予期せぬ形で、ぼくの断食ライフが始まった。
ただ、これじゃあ番組で語ってた断食の効能(健康、心の平穏etc…)はしばらくやってこなさそうだ。
食事を抜くはずが、歯を抜くことになりませんように。。
こんな断食は、断じて、おすすめしません。
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第91車線は、こちらから!
https://open.spotify.com/episode/6Efmf4c5Dg4KKNX3LH9r9G?si=qg_YwS-dRFq_5wCGyrloKQ