人間界を描く
人間は生まれてきて、人生を亡くなるまで生活して、天上界に戻っていきます。
人間界は幻聴と同じ様に雑念が有ります、それから逃れて、頭の中が静寂の中に居て、世界が静止した様です。
天上界に辿り着く迄の物語、人生遠回り。
地上界では女の子が水たまりで遊び、服を汚している。
学生・仕事・結婚と人間界の雑念は止む事はありません。
まるで、水たまりで遊んでいる様です。
友人はどうして自殺したのだろう?
彼は天上界に行きたくて行き急いだんだろう。
物語が展開する小説です。
ショートショートにしようと思います。
旧Twitterにも投稿したいし、勝負したいからです。
人間界を描いています。
養老孟司さんの・まともな人で描いている虫の様な存在です。
ギャンブル・博打の様に当たるも当たらぬもはっけです。
小説は天国の風景写真から始めようと思います。
天国での取り組み・水たまりで遊ぶ事を考えます。
世の中の事は、ほとんどが人間関係に関する事です。
他人を幸せにする為に、愛を表現して、希望を叶えます。
人間界でも、雑用ばかり、家での父親の役割を果たしているのです。
大学は考える所です。
考える・学問は他人を満足させる為にするもんじゃない、害になる事がある。
命をかけて学び、自殺することもある。
KHさん・Mさんが結婚について対話します。
結婚は種を保存する欲望、時代に向かって命を繋げる、それは進化への欲望である。
幻聴は人間の事なんて何とも思っていない。
人が考える・学問も相手にしていない。
僕は2度と幻聴に騙されない。
他人も幻聴と同じ様なものです。
だから僕も何にもこだわらない、誘導されない。
しかし、他人の思いは侮れない。