Mio|タビズキコ。

旅が好きなフリーランスの経営コンサルタント。

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noteはじめました|自己紹介

はじめまして、mioです。 私は、経営コンサルタントの仕事をしつつ、年に数回、国内外の旅行を楽しんでいます。これまで約15カ国を訪れました。 カメラ(最近はsony α7 IV)をお供に1人旅が多いです。 写真の整理をしながら、そのときの出来事や感じたことを、書き記したいと思い、noteをはじめてみました。 旅行や写真整理のタイミングなど、不定期な更新になるとは思いますが、みなさまの、ふとした いつもと違う風景がみたいなとか 文化に触れたいなとか 現実逃避したいなと

    • 蟹をひとりで食べる行為はもはやメディテーションでした:函館1day trip

      夏が終わり、年末も近づいたある日。 ふと気づきました。 ANAのプレミアムポイントが惜しいことになっていることに。 あとちょっとで来年度のプレミアムメンバーステータスの輝きが変わる。 どこか行かねば。 プレミアムポイントはあと2000くらい。 東京から往復でちょうどよいところがよい。 心の隅にあった行きたいところリストと、 距離と時間(特に空港から目的地までの時間)と予算とを見ながら、 決めました。 そうだ、東京から函館に、日帰り旅行しよう 函館は、初めてだったの

      • 友人と行ったシンガポール旅行は”最後から二番目”って思って楽しみました

        2010年代のフジテレビで「最後から二番目の恋」というドラマがありました。とっても好きなドラマで今でも印象に残っています。 このドラマ、タイトルもとても素敵だと思っています。 劇中の会話でもでてきますし、複数の解釈があると思われますが、私は「最後の恋って思うと必死になりすぎちゃうから、最後から二番目って思うくらいがちょうどよい」みたいな意味で捉えています。 「これが最後」と思うと、必死になるし、依存し縋りついてしまう。 でも「あと何度もある」と思うと、ひとつひとつの有り難

        • はじめてのひとり旅は”アンコールワットに初日の出を見に行く旅”でした

          2012年の12月(もう10年以上前になることに衝撃を受けています)。 その頃は働き方が今と違っていて、特に私が働いていたITコンサル業界なんて、いわゆる「長時間労働」で、毎日終電まで働いている状況でした。 心身ともに疲れ果てていた当時の私。 ある日ふと「今まで見たことがない景色が見たい」 というか「現実から逃避したい」 その衝動が湧き上がり、 年末年始の休みを利用して海外に旅に出かけることにしました。 とは言っても、もうその時は12月も上旬から中旬になりかけていた

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