ぽいちゃん

26歳フリーランスで借金⚪︎百万円を抱えるも2年で返済。現在はSaaS企業でカスタマーサクセスに従事。働くことは生きること。生きることは心に正直になること。

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    旅の記録✍️

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    見た人が明日も頑張ろうと元気になれる言葉を送ります。

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    未来のある学生に旅をプレゼントしたい。 旅から学びを得て欲しいという気持ちで始めることにしたプロジェクトです!

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効率的なタスク管理で人生を変える:初心者から上級者まで使える5つの方法

はじめに私たちの日常生活は、大小さまざまなタスクで溢れています。仕事、家事、趣味、自己啓発...。これらを効率的に管理することは、充実した人生を送る上で欠かせません。適切なタスク管理は、生産性を向上させるだけでなく、ストレスを軽減し、より多くの自由時間を生み出します。 この記事では、タスク管理の基本から応用まで、5つの効果的な方法をご紹介します。これらの技術を活用することで、あなたの日々がより充実し、目標達成への道のりがスムーズになるでしょう。 1. To-Doリストの活

    • 仕事ができないのは要領が悪いせいなのか

      大企業に勤めている人あるあるだと思う。 次から次へと事務的な仕事が積み重なり、整理もできないまま進めた結果、大切な仕事が抜け落ちている。 そんなことが何度もあると、いずれ「あ、この人要領が悪い。仕事ができない人だ」と思われてしまう。 本当に私が要領悪いからなの? 仕事以外ではスケジュールを完璧にこなせるのだけどな… 多分旅行業界だけでなく、いわゆる老舗の大手企業で働く若者の本音はこうじゃないかな。 ①無駄が多い ②圧倒的に無駄が多い ③破壊的に無駄が多い ・出張

      • フォロワー3億人の世界線

        日本人で1番Instagramのフォロワー数が多いのは、Twice MOMO(1000万人)らしい。 続いて渡辺直美(991万人)、中本悠太(902万人)、Twice SANA(879万人)、、、 海外で活動してる勢が強い。 そりゃそうだ、市場に規模が違いすぎる。 興味本位でアメリカのスター勢を見てみようと思ったら拍子抜けした。 Selena Gomez 3.7億人 、、、億!?!? 桁が違う! 世界を相手にした瞬間、 フォロワーの桁が変わる。 その紛れもない事実とど

        • ドライで高いコミュ力の持ち主

          日本生まれ日本育ちの人が海外に拠点を移したい! と思う動機について考えてみる 最近、某有名女優さんがフランス移住をした、というニュースが話題になった お笑い芸人の方やモデルさんが海外を拠点にお仕事をするケースも珍しくない もちろんそれぞれ個別の理由はあると思うが ある日突然、神のお告げで海外に行こうとはならない 「日本ではないどこかで生きる」という選択をした ただそれだけなのだと思う 私は子供の頃、数年アメリカのイリノイ州というところに住み、実際に現地の子どもたちと同

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          令和の働き方〜ワークサバイバー〜

          2020年くらいからフリーランスや副業ブームが起こった ・フリーランスとして、組織に属さない人 ・組織に属しながら、もう一つの組織と掛け持ちする人 そんな人が増えたように感じる 私もそんな時代に便乗して、副業もフリーランスも経験した 終身雇用制度は破綻し、会社は個人を守ってくれない だから個人で生きる力を身につけなければいけない その手段が副業やフリーランスだと思っていた 確かに、個のスキルアップは大事 しかし、令和の働き方は副業でもフリーランスでもない気がする つい最

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          職業アイドル

          某アイドルグループの脱退や卒業などが目立つこの頃。 改めて職業・アイドルとは何か、考えてみた。 アイドルとは、芸能活動におけるジャンルの一種で、「人々の憧れの対象となっている人物のこと」であるという認識でいる。 恋愛禁止を公言しているグループもあれば、暗黙の了解で恋愛しないとしているグループもある。 学生時代の部活動とよく似ているなと思う。私も学生時代は、本気度の高い部活動に所属しており、恋愛をするとすぐに顧問にバレて別れるか冷遇を受けるかを2択選ぶシステム?になっていた

          職業アイドル

          「自らを大切にする」と「他を大切にする」

          何をするにも人と関わらなければ 生きていけない世の中で 「自らを大切にする」 と 「他を大切にする」 は、永遠に矛盾し交わることはないと思う。  子供でも大人でも 例えば 体調がすぐれない日の 仕事終わりに歓迎会がある場合 自分を大切にすると 「今日は疲れているからすぐ帰りたいな」 他を大切にすると 「歓迎される会にいなかったら、主役が寂しい気持ちになるかも。多少無理してでもいこう。」 例えば  金欠で、友達の誕生日プレゼントを 複数人で割り勘しようとなったが、 提

          「自らを大切にする」と「他を大切にする」

          安定するから挑戦できる

          私は幼少期から生きるということに関して不自由をしたことがない。 両親は愛を持って育ててくれたし、贅沢はしてないけど貧乏もしていない。 生活が安定してたから好きなスポーツができた、自分のペースで勉強ができた。 でもこれからの世の中って、本当にどうなるか分かんないよね。一生懸命働いても好きに生きるお金も時間もない、今後歳をとって働けない体になっても年金すらもらえない。 令和の時代は明日も自分が安心して生きれてる保証なんてどこにもない。 人は不安になると挑戦を、リスクを避ける

          安定するから挑戦できる

          たった1人に影響を与える人になる

          最近インスタグラムのストーリーズの使い方を少し変えてみた。 以前は今目の前で起きている瞬間をシェアするために「動画」をアップすることが多かったんだけど、最近は自分が伝えたいって思ったことを「写真+文章」で載せることを意識してる。 ストーリーズってさ、1秒くらいでポンポンタップして次に進むでしょ? 動画は飛ばされやすいけど、写真+文章(多め)だと目に留まりやすいんじゃないかと思って。 質問機能やチャット機能が使えるのもとってもいい!投稿の内容に共感してくれた人が答えてくれた

          たった1人に影響を与える人になる

          今日の自分が明日を作る

          2019年、過去一番と言っていいほどよい1年だった。 生き急ぐことをやめて、毎日をしっかり生きていくと宣言した2019年はじめ。 明日の自分のために 3年間付き合った人との別れを決断し、 明日の自分のために 転職活動をし 明日の自分のために 会社に残る決断をし 明日の自分のために 週末に大好きな旅行をしまくり 明日の自分のために 一緒にいて安心できる人とお付き合いをはじめ 明日の自分のために パーソナルトレーニングをはじめ 振り返ると仕事もプライベートも、今自分

          今日の自分が明日を作る

          ネガティブとは徹底的に距離を置く

          みなさんの周りにネガティブな人はいますか? まずは、私が思うネガティブワードはこんな感じの言葉。「どうせ私なんて…」「何もうまくいかない」「もう何もかもいやだ」「もうやめたい」こんなところでしょうか。 逆に、一見ネガティブそうに聞こえるけどそうじゃない言葉が「めんどくさい」「これはいや」。 明確に目の前の事象について〇〇な部分が気に入りません、と言えることは、ネガティブではなく思考的にはポジティブなのかなと思います。 めんどくさい→効率性を重視 これはいや→選択肢の絞

          ネガティブとは徹底的に距離を置く

          熱い想いは時間がかかっても必ず人の心に伝わる

          新しいことに挑戦する時、必ず「これまで」とぶつかる。今までこうやってきた、リスクをとる必要はない。こんな風に進歩を止める現状維持推進派の方々。 今の時代、環境は目まぐるしく変わる。何も変わらずにこれからも事業を行える保証なんてどこの会社にもないと思う。 旅行業界で言うならば、リアルタイムのデータを活用した宿泊仕入はマスト。去年のデータは全く当てにならない。宿泊施設の担当者が知りたいのは今何が起こってて、これからどうしたらいいのかってこと。現状それができないのがうちの会

          熱い想いは時間がかかっても必ず人の心に伝わる

          会社辞めるのをやめた話

          6月から転職活動をして(行きたかった会社1社だけエントリーした)、内定までもらったのだけど結果今の会社に留まることに決めた話。 わたしは大きすぎる会社に絶望し、無力感を感じ逃げたいと思った。それが1番の転職理由。今のわたしにだってできることはある!作りたい空間を作れるって自分を過大評価してた。 でもそれはほんとにただの強がりで、今のわたしには所詮会社の肩書きを借りなきゃできないことばっかり。今いる環境が会社の全てだとおもってしまうあたり、すごく幼稚だったなと思う。

          会社辞めるのをやめた話

          孤独の先にあるもの

          大学生の時は一人旅が好きだった 誰にも邪魔されず自分だけの旅ができてとても自由だった 食べたいものもやりたいことも全部自分で決められるなんて最高 社会人になってからは、誰かと行く旅行、誰かに会いに行く旅行が大好きになった 一緒に思い出を共有できることがこんなにも幸せだって知らなかった 家族や友人、大切な人たちと一緒にいる時間が尊い 今私は後輩に会いに広島から札幌まで一人で来ている 会いたい人がいれば、会いたいと言ってくれる人がいれば私はどこへでも行く フットワークの軽さは

          孤独の先にあるもの

          繋がることを放棄しないで

          生きる上で一番難しいのは「繋がる」=「分断しない」ことだと思う。 どれだけフラットな人付き合いをしたいと思っても、心ない言葉をかけられると「この人は別世界の人だ」と割り切ってしまう。繋がることを放棄したのだ。 「繋がる」とは「私とあなたを線引きしない」ということ。 繋がることは傷つく覚悟がないと到底できない。 「お節介」「うざい」「面倒くさい」 そのどれもは繋がろうとした結果浴びせられる言葉たち。 お節介でいいじゃないか。うざくても面倒くさくてもいいじゃないか。

          繋がることを放棄しないで

          表現者でありたい

          私はこう思っていると本能的に伝えたいと思ったのは、アメリカに住み始めたときだった。 日本語だったら伝わるのに! 本当は「おしゃべりバカでゴシップも大好き」なのに、「静かで真面目で大人しい」ニホンジンだった。 伝えたい伝えたい伝われ! そんな風に思ってたら意外と言葉が完璧じゃなくても伝わるんだってことを小5で学んだ。 そこから、私は言葉で体で伝え続けた。 苦しさが言葉にならなくても涙で伝えた。 嬉しさは笑顔で伝えた。 大好きはハグで伝えた。 教訓は言葉で伝えた。 心の底か

          表現者でありたい