長勝寺御影堂
長勝寺本堂の奥手にある御影堂(みえいどう)。
入母屋造の木瓦葺の屋根をのせ、随所に金箔を施した漆塗の極彩色が美しい厨子に、木彫の為信が安置されています。
二代藩主信枚が1629年、初代藩主為信の23回忌の法要に合わせてつくられたといわれるこちらの御堂ですが、当時を偲ばせてあまりある秀麗さ。お堂に入る前の扉から彩色が美しく、訪れるものを圧倒します。
7/18.20の坐禅体験の折には、拝観させていただきます。
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長勝寺本堂の奥手にある御影堂(みえいどう)。
入母屋造の木瓦葺の屋根をのせ、随所に金箔を施した漆塗の極彩色が美しい厨子に、木彫の為信が安置されています。
二代藩主信枚が1629年、初代藩主為信の23回忌の法要に合わせてつくられたといわれるこちらの御堂ですが、当時を偲ばせてあまりある秀麗さ。お堂に入る前の扉から彩色が美しく、訪れるものを圧倒します。
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