記憶と記録
noteの存在を知りながら他人の記録だけ黙々と眺め一喜一憂する日々。
色んなことを何処にいても1つの電子機器から見て、記憶に落としてく。
自分が触れた世界じゃなくても、それだけで楽しかった。
素敵な景色、沢山の人々、苦い想い出、そんな事に触れるたびに記録に残したい。
振り返った時にその時の感情を思い出せる記録に。
色んな出会いをする中で自然と文章を考える自分がいた。
ただの独り言だとしても後にも先にも1番共感して読めるのは自分だけだから。
今はそんな感情だけでいいかな、
何処に何をしに行ったのか、1人なのか仲間がいたのか。誰と出会い何を思ったのか。
文字に起こすとなぜか心が踊る。
伝えきれなかった感情が溢れ出てくる。
口下手だからかな、
文字ってやっぱり好き。
そんな事でnote始めてみます。