2018冬の旅【道北編】その3
今朝は早く出発するため、自然と体が目覚めてしまいました。4時半起床は、二度寝するよりかはマシかなと思いつつ、2時間後の朝食までに忘れ物がないようチェック。
食事はご覧の通りの物ですが、名寄市にいながら、幌加内蕎麦ならぬ、音威子府の黒い蕎麦をここで朝から食べられるとは!どちらも北海道では有名な蕎麦の町なんです。スルスルっと食べられて美味しいですね。
駅をそのまま使用しているこのお宿、通票(タブレット=列車の通行手形の様な物)まで残っておりますが、随所に趣向を凝らしているので、鉄道マニアでなくても楽しめますね。
早朝出発のため、駅まで送迎して頂き、名寄を後に。また来たい宿が増えました。
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