今週の「クリエイターさん達からの学び」
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こんにちは、旅人先生Xです。
今日は「読ませてもらった記事の紹介」をしていきたいと思います。
ぜひ、のんびり目を通していってみてください。
目次は、以下の通りです。
新里哲也さんの「普段、どんな言葉を使っているかがその人の人生そのもの」
新里さんの記事を読んで、「普段、自分がどんな言葉をつかっているかなぁ?」と振り返ってみました。
そして、すぐさま反省しました。
まず、私は言葉遣いが悪い…
これはシンプルに直さなくてはなくてはいけないなと思います。
気心知れた人たちとの中でしかいいませんが、綺麗じゃない言葉、使ってました。ごめんなさい。
また、前向きな言葉とか考えは持っているつもりですが、結構ネガティブなことも言ってしまっている気がします。
ポジティブな言葉にあわさて、そうすることのリスクとなるネガティブなことも一緒に言っている感じです。
せっかく口にするなら、元気が出ることとか、人が温かい気持ちになる言葉を使っていきたいなと改めて思いました。
考え方、思い。
言葉の端々にはそういったものがのっていくと考えて、口にする言葉には特に注意していきたいと思います。
新里さん、素敵な記事をありがとうございます!
瀧上寛樹さんの「毎日の授業×学級経営」
瀧上さんの記事を読みながら、自分は深く考えず、感覚で物事に当たっているなぁと改めて感じました。
ちゃんと「ねらい」を持って、子どもたちと接したり、手段を選んだりしていくということがいかに大切か、学び直せました。
一つの授業、学校での1日の時間は、小さなことかも知れませんが、その積み重ねが経験となっていくということをしっかりと意識したいと思います。
そのためには、ちゃんとねらいを持って日々、子どもと接していくことはやはり大事ですよね。
瀧上さん、素敵な記事をありがとうございます!!
なすたかさんの「浴びるような読書がしたくなる本『遅読家のための読書術』」
最近は気楽に本を読めていますが、一時期の私は、なすたかさんが記事の中で書かれているように「読書は楽しいはずなのに、なぜか手が伸びない」という日が続いていました。
理由はシンプルで、一冊の本から色々と学びとらないと!!という義務感みたいなものを感じてしまっていたからです。
もしかすると私のように感じている人は他にもいるんじゃないかなと思います。
「もったいないなぁ」という感情を普段の生活の中で抱きやすい人は、私と同様の状態に陥りやすい傾向にあるのではないか?と予想しております。
なすたかさんの記事の引用にありましたが、
という言葉は、そうしたタイプの方々にはとても良く刺さるのではないかと思います。
一冊の本を読んで、ちょっとでも自分のためになることに出会えたらラッキー。
一度、そんな風に考えてさらりと読んでみると、抱いていた義務感みたいなものとさようならできるかもしれません。
私は定期的に「全部しっかり読まなきゃ!」みたいになってくるので、一度、さらりと読んでリセットするみたいなことをしていますが、とてもおすすめです。
読書との向き合い方を見直し良いきっかけをいただけました。
なすたかさん、素敵な記事をありがとうございます!
今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございます😊
ではまた、次の記事でお会いしましょう。
みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。
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