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ずっと使ってなかったレンタルサイクルを使ってみたら、便利だった

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こんにちは、旅人先生Xです。

今回の記事は、「レンタルサイクル」について、書いていきたいと思います。

良かったら、のんびり目を通していってみてください。


目次は、以下の通りです。


登録が面倒だなと思って使ってなかったレンタルサイクル

以前から街中で目にすることのあったレンタルサイクル。

特に必要だと感じる場面もなかった上に、登録も面倒だなと感じて使っていなかったのですが、先日、駅から少し離れた銭湯に行く時に「レンタルサイクルであったら楽なのでは?」と思い、使ってみることにしました。


私が登録したのは、Hello cyclingというアプリです。

ダイチャリしかわからなかったので、Hello cyclingは、なんだろうと思って調べてみたのですが、どうやらHello cyclingの一部がダイチャリみたいですね。(間違えていたらすいません)


登録自体はアプリをダウンロードして、電話番号などを一通り入れるだけで、あっさり完了。

YahooやAppleなど、別の登録しているアカウントを使えばかなりスムーズだと思われます。

私はAppleのものを使用したので、とても簡単でした。


家族と二人で登録して、お試しで30分(130円)3回分くらいのクーポンももらえたのでありがたかったです。

クーポン登録で「daichari」と「free」を登録して、後一つは、自分の紹介コード(家族分)でもらえました。

クーポンももらえたことですし、早速銭湯までの道のりをレンタルサイクルで移動してみることにしました。



電動自転車って、すごいのね。

アプリ上でレンタルするステーションを選択後に、自分の乗る自転車の番号(鍵のところに書いてある)を選んで、解錠。

いよいよHello cycling初体験です。


レンタルサイクルは、全部電動自転車でしたので、目の前にあったマシンを選びました。

いざ、乗ってみると、「電動自転車ってやっぱりすげー!」となりました。

一度だけ!沖縄の島で借りてなったことがあったのですが、久しぶりにのって、便利さを痛感しました。

だって、あまりにも楽に進むじゃないですか。

「これ乗ってたら、普通の自転車に乗れなくなるんじゃない?」と思うレベルです。


いつもはテクテク20分くらいかけて歩いていく距離を半分以下の時間で走破し、無事、銭湯につきました。

なんてこった…

革命的じゃないですか…


銭湯の真横にレンタルサイクルのステーションがあったので、そこに返却させてもらって終了。

料金はクーポンで、タダでした。

ありがたい。

帰りも乗ろうと決意して、銭湯を楽しみに行きました。


望んだ場所に返却できない場合に注意

サウナや露天風呂を満喫して、銭湯で気持ちよくなった後、再びレンタルサイクルを使おうということになりました。

タクシーでワンメーターなので、家族と行く時は行きが歩き、帰りタクシーという作戦をよく使うのですが、涼しいし、レンタルサイクルを使うことにしました。


調べてみたところ、来る時に借りたステーションが返却できないことに気付きました。

これ、返却可能な状態、つまり空きがないと望んだ場所に返却できないんですね。

当たり前と言えば当たり前なのですが、出発前に気付いて良かったです。

気持ちよく自転車漕いで行っても、返却難民になって、ステーションを探して彷徨うということがあり得るんだと思いました。


銭湯の最寄りは空いていなかったのですが、隣駅の自宅付近に空きがあったので、せっかくだからのんびり漕いで、帰ることにしました。

返却自体は「返却予約」の機能があるため、そちらを使って解錠後にすぐ予約すれば、返却難民になることは防げそうです。


初めてのHello cycling、返却のステーションにさえ気をつければ、気軽に使えてとても便利だなと感じました。

もっと早く登録しておけば、旅先などでも活用できたかもしれません。

もしも、まだ使ったことがない方がいらっしゃいましたら、ぜひ、一度試してみてはいかがでしょうか。

面倒くさがっていましたが、使ってみた感じ、個人的には、かなりおすすめです!


【おまけ】Hello cyclingのクーポンと紹介コード

私が使った登録クーポンと紹介コードをはっておきますので、よかったら使ってください💡

【クーポン登録】
daichari
free
【紹介コード】
INs9Df7g0ZUx

今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。



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