#ネットお笑い
ボキャブラ形式の企画のいわゆる「ご指名」の新しい決め方
ネタのほかに「じゃんけんの手」も送ってもらう。
チャレンジャーが送ったじゃんけんの手で最も多い手を「チャレンジャーの手」とする。2つの手が同数の場合は、2つの手の内、勝つ手をすべて同数の場合は前回のトップ3の多数決→トップ3がばらけた場合はトップの手をチャレンジャーの手とする。
そのチャレンジャーの手に負けた前回の4～8位の組の中で最も下位の組が「ご指名」となる。負けた組がいない場合はあいこで
「ペーパー上位で早押しにアドバンテージ着くなら大喜利うまいやつにアドバンテージ付けようぜネットお笑い長文大会」（仮）の案
読んで字のごとく、長文ネタの前に大喜利をやって、大喜利の成績によってアドバンテージがつくネットお笑い長文大会です。
ルールこの大会は、「大喜利パート」と「長文パート」の2つに分けて行う。
大喜利パート
大喜利を3問出題し、10点満点で採点。
3問の合計得点の順位が、1位なら長文パートの点数に+10点
2位なら長文パートの点数に+5点される。
長文パート
長文ネタを1本出し、100点満点で
プレバト式ネットお笑い短文企画案
プレバトの俳句みたいなお笑い短文企画を思いついただけ。
ルール25行以内のテキストネタで勝負する。
審査は10点満点。ジャッジペーパーは必須とする。参加している方の審査もOK。
得点は平均点を10倍したものとする（小数点以下四捨五入）。満点は100点。5～6組で1回とし、得点により順位と評価を付ける。
評価はプレバトの俳句にのっとり、70点以上（平均7.0）で「〇」、69～40点（平均6.