プレバト式ネットお笑い短文企画案
プレバトの俳句みたいなお笑い短文企画を思いついただけ。
ルール
25行以内のテキストネタで勝負する。
審査は10点満点。ジャッジペーパーは必須とする。参加している方の審査もOK。
得点は平均点を10倍したものとする(小数点以下四捨五入)。満点は100点。5~6組で1回とし、得点により順位と評価を付ける。
評価はプレバトの俳句にのっとり、70点以上(平均7.0)で「〇」、69~40点(平均6.9~4.0)で「△」、39点(平均3.9)以下で「×」となる。
一定の回数でシーズンを決め、そのシーズンが終わったらチャンピオン大会に相当する「破顔杯」を実施。
特待生・名人制度
90点以上の得点を獲得するか、「〇」判定を3回以上もらった上で1位になった場合特待生に認定される。
特待生は
75点以上(平均7.5以上)を取れば1ランク昇格
74~45点(平均7.4~4.5)で現状維持
44点以下(平均4.4以下)で1ランク降格となる。
特待生は5級から1級まで。1級で1ランク昇格すると名人初段に昇格。
名人になると、さらに基準がちょっと上がり、
80点以上(平均8.0)で1ランク昇格
79~50点(平均7.9~5.0)で現状維持
49点(平均4.9)以下で1ランク降格
となる。
名人は初段から十段まで。十段で1ランク昇格すると・・・?
なお、特待生・名人関係なく90点(平均9.0)以上をたたき出せば2ランク昇格となります。
破顔杯
チャンピオン大会に相当するものとして、得点が高かった2回の合計上位10組による「破顔杯」を実施。一発勝負で、優勝したら「破顔」のタイトルを獲得。
破顔杯審査は20点満点となっており、同点の場合は高い点数をつけた人数の多い方、それも同じ場合は1人がつけた最高点数、それも同じ場合はランキングの高い方、それも同じ場合は同点優勝となる。
なお、このタイトル戦での昇級・昇段はないものとする。
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