たびぞう

北九州在住の27歳♂ | 猫・エッセイ・書籍・映画・ドラマ🥸 | 各noteの表紙は近所の野良さん📷(時々たびぞう) | 右下のInstagramからは野良さんを紹介してます🐈‍⬛… | まずは下記のサイトマップ(固定記事)をご訪問ください🌞

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  • 😳たびぞうのこの人すごい。

    たびぞうが思うこの人のnoteがすごいを紹介します!💁‍♂️

  • ✒️たびぞうエッセイ。

    たびぞうのたびぞうによるたびぞうのためのエッセイです🐈... お気軽によろしくどーぞ。

  • 📚たびぞうのすゝめ。

    たびぞうプレゼンツ!たびぞうの好きな書籍を紹介📚

最近の記事

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【サイトマップ】たびぞうの道標。(24/04/02更新)

ご訪問いただきありがとうございます。 noteをはじめて早2ヶ月。 本の紹介やエッセイを書き、記事も増えてきたので そろそろサイトマップを作ろうかなと 重たい腰を持ち上げた次第です。。。。 これは言わば たびぞうnoteの“目次”いや“道標”です! これを見れば たびぞうnoteに何が書かれているのか丸分かり🙈 そんな感じにしていきたいなあ〜 ※まだ記事にされていないもので  読んでみたいなあと思いになったそこの貴方!  ぜひコメント欄までお寄せください🙇‍♂️  優先

    • たびぞうエッセイ無料開放中‼︎ GW終了まで🙆

      • 【エッセイ#13】カレーハウスの共通言語。

        先日彼女と一緒に インドカレーのお店に行ったんですが、 そこには当然のように インドの方が従業員で働いており、 おそらくヒンドュー語?で話してました。 店内のお客さんは我々だけ。 気付いたスタッフの方が たびぞうの席までやって来ました。 そこで お冷とメニューの説明をしてくれました。 ちゃんと聞き取りやすい日本語で話してくれます。 たびぞうは バターチキンにナンを注文しました。 ここで豆知識なんですが、 もともとナンというのは インドではそんなに食べられてはないよう

        • 【エッセイ#12】見慣れたウルトラマン。

          最近はよく見かけますが、 皆さんお気付きでしょうか。 ヤクルト1000。 これもうコンビニでもスーパーでも 普通に陳列してるんですね。 1、2年前でしたか。 あんなに騒いでどこにも見かけず、 見たら願いが叶うような代物でした。 しかも当時はこれが手に入らないからと ヤクルトレディを襲う事件なんかがあったとか、、、 いやーそんなこんなで 巷に溢れているウルトラマンですが、 もう手に入りやすくもなったので ここで価格を見直してほしいなと。 ちょっと高いんじゃないオタク

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        【サイトマップ】たびぞうの道標。(24/04/02更新)

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          【エッセイ#11】花粉よどっか行け。

          毎年この季節にやってくる 花粉症。 目、鼻、喉がしんどすぎてたまんない。 かれこれ20年くらいのお付き合い。 ぼくは花粉症になった瞬間を いまだに記憶している。 苺をプランターで育てていた。 いくつかなった苺。 その周りには苺の葉っぱが生い茂っていた。 ああ、苺の葉はどんな匂いなのだろう。 嗅いだ。 苺の香りがした。 その瞬間、くしゃみが止まらなくなった。 これが花粉症になるまでの 一部始終。 気をつけてね。 今年は君の番かもよ。

          【エッセイ#11】花粉よどっか行け。

          【エッセイ#10】エレベーター問題。

          エレベーターの中が 一番気を遣っているかもしれない。 エレベーターの中には いくつもの気を遣うポイントが 存在します。 一つ。 先に入った人がボタンの前に立って 「何階ですか?」と 見ず知らずの赤の他人に尋ね、 ボタンを押してあげる。 一つ。 友人とエレベーターに乗り 喋っていると違う階から人が入ってきて 無言になる。 この場合、階数が表示されている 上の方を見ることが多い。 一つ。 開閉ボタンが瞬時に判断できず、 赤の他人をサンドウィッチにしてしまう。「あっ」 一

          【エッセイ#10】エレベーター問題。

          【エッセイ#9】本の選び方。

          小説をよく読みます。 最近はミステリーが多いです。 大学のときはというと ヒューマン系のストーリー 芥川賞作品や文学作品を読んでいました。 思うんです。 そのときの自分の気持ちを うつすのが本なんじゃないかなって。 鏡みたいな。 当たり前かもしれませんが、 自分の気持ちに合う本を 皆さん選んでるんだと思います。 ここでひとつ言いたいのが 自分の気持ちを大事にしてほしいっていうこと。 その気持ちの時にしか読めない本。 あると思うんです。 自分は大学の頃 太宰治の『人

          【エッセイ#9】本の選び方。

          【エッセイ#8】モヒカンナウマンゾウ。

          今日も今日とて ジム通い。 汗びっしょりかいて 身体を洗い、サウナ、水風呂と順に 流れるように進めていきました。 水風呂で日頃の疲れを 水に溶かしているとサウナから モヒカンのおっさんが。 ドッドッドッド! 僕の浸かっている水風呂に近づいてきます。 桶を ガチャッ! 桶を水風呂に浸け 右足を後ろに引くと 勢いよく、、、 びしゃーーー! ビシャーー! おりゃ!ビシャーー! 3回。 そのうち2回は僕に。 やめんかいーー。 気持ちよく浸かっていた あの時間がな

          【エッセイ#8】モヒカンナウマンゾウ。

          【エッセイ#7】便意と自我。

          毎朝格闘していることがあります。 それはトイレです。 すこーし汚い話にはなりますが、 読んでいただけると幸いです。 毎朝わたしはトーストを食べて家を出ます。 その間にトイレには行きません。 短時間で出そうにもないですし、 そもそもそんな時間がありません。 (じゃあ早起きしろよ。むり、寝たい。) 家から会社まで大体歩いて30分くらい。 わたしは運動のため交通機関を利用せず、 歩いて通勤します。 歩くと腸も動くのでしょう。 毎朝便意が途中でやってきます。 あーー行きたい

          【エッセイ#7】便意と自我。

          【エッセイ#6】リトマス親父の挑戦状。

          いつものようにジムに行き 筋トレとランニングで汗を流し、 ジム専用の大浴場に向かいました。 その大浴場には サウナと水風呂が付いており 運動した後のわたしを さらに整わせてくれます。 サウナ10分 水風呂2分 内気浴5分 を順に2セットして その後、身体を温めるために お風呂に浸っていました。 すると、白髪混じりの70代くらいの おじいさんがサウナから出てきて 隣にある水風呂に浸かりました。 しばらくすると、スタッフが水風呂の前に現れ、 何やら金属製の棒を水風呂に浸けま

          【エッセイ#6】リトマス親父の挑戦状。

          【エッセイ#5】来世は絶対。

          我が家にコタツがやってきた! やってきたといっても もう1ヶ月くらいは経つのですが・・・ コタツは人をダメにすると言いますが それに加えて我が家には 『人をダメにするソファ』が 2個もあるのです。 このダメダメ環境に身を投じているわけですが 日に日にダメになっている気がします。 ヤドカリのように コタツという宿に閉じ籠もり 全く動くことは出来ません。 勿論このnoteについても 愛すべきコタツの中で書いております。 来世は家猫に産まれて そしてその家にはコタツがあって

          【エッセイ#5】来世は絶対。

          【エッセイ#4】点滅走りにご用心。

          横断歩道というものがありますが 皆さんはこれについて深く考えたことがありますか。 この横断歩道に、いや横断歩道の信号機に? いつもわたしは苛立っています。 信号機に対してなのか、歩行者に対してなのか不明ですが。 突然ですが、質問です。 横断歩道の信号機が点滅したら走りますか? わたしは勿論走ります。 走っている人間を見たらもしかしたらわたしかもしれません。 では、次の質問。 点滅で走った場合、信号機が赤になっても走り続けますか? この質問についても、 わたしは勿論走

          【エッセイ#4】点滅走りにご用心。

          【エッセイ#3】限界ベンチプレスおじさん。

          月曜と火曜にわたしは毎週ジムに通っている。 いつものように入念なストレッチをし、 腕立て伏せ、プランクを行った。 胸筋を鍛える器具があり、そこに腰掛けて鍛えていると 目の前のベンチプレスに ドラゴンボールに出てくるリクームのようなおじさんが 息絶え絶えに自分を追い込んでいた。 そのベンチプレスおじさんの両腕には ドーナツがいくつもぶら下がっており流石におじさんでも 1回も無理なんじゃないかなと思った。 記念すべき1回目の腕下ろし。 ベンチプレスおじさんは案の定 「っ

          【エッセイ#3】限界ベンチプレスおじさん。

          【エッセイ#2】白い服を着てるとき。

          白い服を着ているとき。 わたしはよくカレーを食べたくなる。 カレーを食べるときに決まって白い服を着ている。 どっちが最初か。 鶏が先か卵が先かのあの問題に似ている。 別に他の服を着てカレーを食べてもいい。 でも白い服だと少し緊張感がある。 美味しいと怖いの狭間で、わたしは楽しんでいるのだろうか。 これはお笑いでよく言う『緊張と緩和』に似ている。 『スリル×楽しい』は人間にとって 必要な娯楽なのかもしれない。 ジェットコースターだって、お化け屋敷だって カジノだって

          【エッセイ#2】白い服を着てるとき。

          【エッセイ#1】はじめての金縛り。

          某賃貸アパートで私は人生はじめての金縛りに遭いました。 1人暮らしのアパートで間取りとしては1K。 彼女はその日、私の家に泊まっており、 朝方、仕事のため1人部屋を出て行きました。 時刻としては朝の7時くらい。 私はその日休みだったため、彼女が帰った後も そのまま横になってうとうとしていました。 彼女が出てから10分ほど経ったくらい。 玄関の鍵が開く音が聞こえました。 忘れものでもしたのかな? 私はそう思い、眠さもあったため横になったまま彼女に 「なんか忘れた?」と呼び

          【エッセイ#1】はじめての金縛り。

          【理系必見!!】すべてがFになる The Perfect Insider

          前置き こんばんは、たびぞうです。 今回紹介する本は、 絵画『トロイアの木馬の行進』にも関わるような内容です。 IT関係の方ならピンと来るかも知れません。 作中にはIT用語がたくさん出てくるので知ってる方はより一層楽しいものとなるでしょう! もちろん、IT関係の職業でない方も楽しめる作品になってますので安心してください! こんな前置きはさておき本の紹介といきましょう〜m(_ _)m 本の紹介 この本を読んでみて・・・ 作者の森さんが名古屋大学の助教授で工学博士だっ

          【理系必見!!】すべてがFになる The Perfect Insider