■ウィーン さすがに音楽の都、しかもシーズン終盤とあってファン垂涎の演奏会が並びます!
■ウィーン楽友協会ホール コンサートチケット手配
3月26日はベートーヴェンの命日で楽聖忌と呼ばれています。
ご家庭や演奏会でベートーヴェンをお楽しみになる方も多いと思います。
「運命」「田園」「第九」などの傑作を残し、
56歳で生涯を閉じた彼はウィーンで35年間暮らし、
中央墓地に眠っています。
ハイリゲンシュタットにはBeethovengang(ベートーヴェンの小径)が
あり、彼が楽想を練った場所を散歩するが出来ます。
さて、コロナ禍で
久しく海外の演奏会に行けていないお客様も多いと思います。
5月2日より成田/ウィーン直行便が再開され、
ヨーロッパ各地の音楽祭や話題の演奏会が目白押しになってきましたことは
音楽ファンもお出かけ気分が高じていることと思います。
その中からウィーン楽友協会の熱いプログラムをご紹介します。
6月3日(土)19時30分 & 6月4日(日)15時30分
オルフ「カルミナ・ブラーナ」
佐渡裕/トーンキュンストラー管弦楽団
6月4日(日)19時30分
ベートヴェン ピアノ協奏曲第3番 ラン・ラン(P)
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」
ネルソンス/マーラー室内管弦楽団
6月17日(土)15時30分 & 6月18日(日)11時00分
6月19日(月)19時30分
R.シュトラウス 交響詩「ドン・ファン」「英雄の生涯」
シャイー/ウィーン・フィル
6月17日(土)19時30分
R.シュトラウス 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲル」
R.シュトラウス 交響詩「死と変容」
ティーレマン/ドレスデン・シュターツカペレ
6月18日(日)16時00分
マーラー交響曲第3番
ティーレマン/ドレスデン・シュターツカペレ
※出演者・曲目は変更になる場合があります。
※既にチケットが満席の場合もあります。お問合せ下さい。
さすがに音楽の都、しかもシーズン終盤とあって
ファン垂涎の演奏会が並びます。
1日2公演ハシゴして聴きたい方も多いことでしょう。
あきらめていたチケットも取れる場合がありますのでご連絡ください。
しっかりと現地在住の日本人担当者が皆様の感動をサポートします。
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皆様のご旅行を、現地の専門家が親切丁寧にアドバイスしますのでご連絡をお待ちしています。
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