■アンコールワット ジブリ映画『天空の城ラピュタ』好きにはベンメリア遺跡は必見の地!
■世界遺産アンコールワット1日観光
アンコール・ワットは12世紀前半に、カンボジア王朝の象徴としてスーリヤヴァルマン2世によって建てられたヒンドゥー教最大の寺院。 アンコールはサンスクリット語で「王都」、ワットはクメール語で「寺院」という意味。現在はカンボジア国旗にも描かれています。
残念ながら、コロナ前にはカンボジアへの直行便がありましたが現在は休止中です。ベトナムやタイを経由しての訪問となります。年間を通して高温多湿で6-9月は雨期に当たります。とはいえ、雨季は観光客が少なく、一日のある時間にスコールが降るようなお天気が多いので、過剰に神経質になることはありません。
さて、当ツアーは世界遺産アンコールワットでの朝日見学、宇宙の中心アンコールトム(バイヨン、南大門など)、巨木の絡み付くタプローム、「天空の城ラピュタ」のような廃墟遺跡ベンメリア、田んぼからの夕日鑑賞必見の遺跡が1日でがっちり廻れます。そして、ランチは必食のクメール料理アモックをお楽しみください。
まだ見たことのない方、もう一度ゆっくりと観たい方、カンボジアの楽しい旅を是非ご検討ください。
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皆様のご旅行を、現地の専門家が親切丁寧にアドバイスしますのでご連絡をお待ちしています。
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