今年もあの影の薄い日がやってくることをご存知ですか？超メジャーな母の日に比べ驚くほど影の薄い日。それは父の日。毎年、母の日にはプレゼントや花を贈る方は多いのに、なぜか父の日は缶コーヒー１本で済まされることもあるとかないとか…。いや、それどころか存在すら知らない人もいるという…。 そんなぞんざいに扱われる日、父の日。もしお父様がたべるの好きな方でしたらTABERUNO SUKiNANOのTシャツを贈ってみてはいかがですか？もしかしたら１枚のTシャツが焼肉に変わるかもしれま
TABERUNO SUKiNANOのTシャツは、１枚１枚願いをこめて作られています。 例えばTABERUNO SUKiNANOのロゴTは、「いつまでも健康に、たべるしあわせを感じられるように」との願いがこめられています。 健康第一とはよく言ったもので、健康でないと好きなたべものを好きな時に食べられません。「たべるのすきなの」と笑えって言えるのは心身ともに健康だからなのです。逆説的ではありますが、お客様みなさんに、いつまでも健康に食べるしあわせを感じて欲しい。そしていつまで
TABERUNO SUKiNANOのnoteをご覧いただきありがとうございます。 当店ではお買い上げいただいたお客様の中から１名様に5,000円分のamazonギフトカードをプレゼントしています。 下記の応募方法を確認して奮ってご応募ください。 ◼︎応募方法 ・お買い上げ頂いたTシャツの着用写真をインスタグラムへ投稿（フィードまたはリール投稿） ・投稿は必ず「#たべるのすきなの」のタグ付けと「@taberuno_sukinano777」をメンションしてください。
たべるの好きな人の たべるの好きな人による たべるの好きな人のための TABERUNO SUKiNANO Tシャツ！ BBQ・食べ歩き・グルメ旅行・飲み会・ピクニック・女子会など、友人や仲間との楽しい食事のシーンで着ると盛り上がること間違いなしです💫 （男女問わず着用していただけます！） 【Yellow × Yellow MiNAMO】White ¥4,820（消費税・送料込み） 他のカラーもありますので、たべるの好きなカップルや友達同士でリンクコーデも楽しめます✨
読んでくださるあなたは間違いなく…豚骨すきですよね！ そんなあなたに早速ですが問題です！ 豚骨はなんて読む？ とんこつ、そうですね、正解です✨ ぶたぼねって読んでしまったあなた どんまい！気にしないで！✋ そんな小さなミスは笑い飛ばせば問題なし！😊👍 人生はトライ＆エラーの連続 間違ってもいい 失敗したっていい 諦めずにまた挑戦するんだ その先にきっと楽しい未来が待っている✨ という熱い想いを表現したTシャツがコチラです💁🏻♀️ ……いやほんとですって！ ⚪
今日は３連休の初日という方、多いのではないでしょうか。お休みの方はよい休日を。お仕事の方、感謝いたします。みなさんのおかげで、私たちの生活があります。私たちも誰かのチカラになれていたなら。これほど嬉しいことはありません。 …。なんだかお堅くなってしまいました。すいません。冗談などを書きたいのですが、なぜかnoteではお堅くなってしまいます。まだ、書き慣れていないからでしょうか😅ショップはそんなことないのですが😅 さて、ここ２日間、私たちのダイエット感を書きました。ずば
２月９日は”ふくの日”だそうです。ここではダイエットや創作小説を書いていますが、私たちはアパレルブランドですので、この”ふくの日”にあやかろう思い、調べてみると… だ、そうです…。高級魚「ふぐ🐡」を「ふく」と言うんですね、本場は。ということで、残念ながらあやかれませんでした…。しょうがないので、おとなしく昨日のダイエットの話の続きを…。ぐすん。あやかりたかった（泣）。 さて、昨日は「食べたいときは食べる。そうすればノンストレス。ダイエットはノンストレスなら一生続けら
昨日はたくさんのスキ、ありがとうございました。今日もおめめを傾けてくださりありがとうございます。そんな日本語は存在しない？そうですね。たぶん今後もそんなことがあると思うので気にしないでください。 さて今日は私たちが想う『ダイエットのスタンス』についてつらつらと書いていこうと思います。 ダイエットを始める時、多くの人は「⚪︎⚪︎kgやせる！」と目標を立てます。数値目標は具体的でとても良いと思いますし、私もそうしました。しかし目標を立てたあとに実践していく過程で、「今は
食事の数だけ笑顔がある。「たべて 着て 笑って 今日もしあわせ。」 TABERUNO SUKINANOはたべることが好きなすべての人に、毎日を特別にするライフウェアをお届けするアパレルブランドです。 私たちはアパレルブランドなのに何故noteを書いているかというと、「食」はとても大切で、同時にしあわせなものであるという当たり前のことを皆様と共有したいからです。 私たち人間は、たべたもので出来ています。今日おいしく食べたおにぎりも、鶏の唐揚げも、野菜のスープも、未
こうしてある日突然、私たちはハッピーべベンというバンドを組んだ。しかしBen以外の誰も、言い出しっぺのイチでさえも音楽の経験がなかった。そして当然楽器もない。そんな私たち３人にBenは大ウケ、大爆笑。「イイジャン、イイジャンw！そういうノリ、ボク大好きダヨ！」大学では見たことがないBenの顔だった。 「だよな、Ben！サンキューポジティブ！じゃあまず目標を立てよう！クリスマスイブに初ライブな！」大口を叩くのはいつもイチだ。「アンタ何言ってるの、まだ何にも弾けないのに。それ
ある日、世界が燃えていた。どこからどこまでが炎なのか黒煙なのかわからない業火。一瞬の閃光と、遅れて聞こえるドォーンという爆音。土埃なのか粉塵なのかもわからない中、建物だったであろう瓦礫を必死に掘り起こす人。黒い血を頭から流す怪我人を走って担架で運ぶ人。涙を流しながら大声で何か叫ぶ人。スマホ越しに見る映像に、私は声が出なかった。そこは大切な旧友、Benの住む国だった。「なぜ突然戦争に？Benは無事なの？」 戦争を伝えるニュースは今までも何度か見たことがある。見るたびに心を痛
気がつくとマキオは自然とリズムをとっていた。心の底から楽しくて、ハッピーになる曲。体は揺れ、笑顔になる。実りの季節を迎えた快晴の畑に降り注ぐ天気雨のような、不思議で、嬉しくて、それなのに染みわたる。音楽でこんなにも心を打たれたのは初めての経験かもしれない。「すごい。」のり弁は手つかずで、ビールは２口飲んだだけ。演奏時間の３０分はあっという間に過ぎ去った。 彼らのステージは曲の合間のおしゃべりはなく、最後にギターボーカルの女性が今にも泣き出しそうな声でバンドの紹介をして
マキオは焦っていた。焦ってもしょうがないことは自分自身がいちばんわかっている。晴れた日曜の午前中、澄んだ青空の向こうには富士山が見え、爽やかな風が木々を揺らす。最高の休日だ。なのに、マキオの予定と言えば、たまった洗濯物の処理とスーパーへの買い出しだけ。 「カノジョ欲しいなあ。」そう言ってベッドに座ってスマホを開くと、カノジョとカレシが繰り広げるキラキラした世界が広がっている。カノジョと映画、カレシとスイーツデート、カノジョとの初めての旅行などなど、マキオには妄想としか思え
